皮膚や耳のトラブルがあった為、市販のおやつを一切やめました。 それにともない、手作り食トッピングをするようになったので、より詳しく知りたくて購入。 味付けが薄めだけで人のご飯と変わらぬクォリティ、普通のレシピ本みたい、どれも美味しそうです。 勉強にはなりましたが、そこまで手はかけられないかも。 須崎先生の本は「かんたん犬ごはん」を持っているのですが、私にはそれで充分でした。 「食べ物栄養辞典」の方を買えば良かったかな？

『栄養事典』にくらべて、カラフルで見ていて楽しくなります。各症状につき５つくらいレシピがのっていますし、体験談ものっているので参考になります。 各症状の原因や治療法、おすすめのケアについて、食品の栄養について詳しく知りたい方は『栄養事典』のほうがおすすめです。

症状別に手作り食のレシピが載っているので分かりやすいです。 どんな食材がどんな症状に効くのか、代用の食材まで書いてくれているので助かります。

須崎先生の本は殆ど読んでいますが、我が家にはあまり必要では無かったように思います。レシピが中心なので、私のように有るもので適当に作っている（といっても、栄養計算はしていますが）飼い主さんには、あまり向かないのかも。 「栄養事典」を持っていれば、こちらはいらなかったかな。

症状や目的別にかかれていて、参考になりました。実際の読者からのページもあり、よかったです。

肝臓腎臓が悪い愛犬のために何か出来ることは…と探していたら、すごく良さげな本を見つけました！ 勉強します！

須崎先生の本は持ってますが、もう少し詳しく知りたかったので購入しました。いろんなタイプのわんこのご飯が載ってるのでとても参考になります＊＊＊

他の須崎先生の本とあわせて購入。 病状別に載っているので、ものすごく見る場所とそうでない場所が出てきてしまいます。 また、分量（グラム数）が載っていないので、自分で計算が必要になります。 我が仔のアレルギー症状が、少しでも和らいでくれるといいのですが。長い目で続けてみようと思います。

すごく参考になる本です。 レシピも載っていて 病気別で手作りが出来るのし 何がもっともいいのかがわかり勉強できる本です。

アレルギーを抱えてるワンコのために購入。 手作り食をするならたくさんの症状別にあったレシピが乗っているので今までの須崎先生の本よりレシピ数がたくさんあるんじゃないかな？ 購入されても損はしないと思います

"愛犬のための症状・目的別栄養事典"よりも、具体的なレシピが出ていたので、こっちの方が利用できます。 症状別の必要な栄養素はとっても役に立ちます。

病気や犬の症状別にレシピが載っているので、手作りでご飯を作ろうと思っている方には、オススメの本です。