ダークグリーンの続編、2巻目。
1巻の評価時に既に書いたけど、「ダークグリーン」自体が約20年前の作品(多分…記憶曖昧)でその前作を読んでないと面白さが半減するかも…なので、是非に前作を読んでからオススメしたいところ。
一応、この作品だけ単独で読んでも判るには判るんすが、設定や登場人物の変化等が味付けの一部っつーか必要要素かも?なので。(どっちやねん)
で、内容。(笑)
おまちかねのホクトが登場。…ナカミ(精神)が無い現実世界で寝たきりのカラダだけですが。(爆笑)
んでもって、リュオンはやっぱり夢の子供なんだなーって感じ。一人だけ他の人とは違うんだよねぇ、異質っつーか。
「取り残された子供」は可哀想なヤツ(色んな意味で)になりつつあるので早く皆で助けてあげたいな、と。(笑)
ちこっと出た磯貝はまぐり氏、良い味出てます、今回も。