バンスを使うということがどういうことか、理論的な説明から具体的な練習方法まで丁寧に書かれていて、ためになる話が満載でした。

ゴルフでパットとアプローチがスコアーアップには最も重要だと痛感しました。アプローチが下手なので、この本を読んで何かをつかめたら嬉しいです。

これまでいろんな情報や考え方が氾濫していて、何が正しいのか悩むことが多かったのですが、たくさんの“なるほど”をいただきました。 これからの自分の中でひとつの指標となりました。

ソールの役割について深く考えたことが有りませんでしたが、この本を読んで今までワザワザ難しくして打っていたことに気付かされました。

自分には合っている理論ですね。 結構役に立ちます。

アプローチに悩んでいたので買いました。ソールの使い方を思い出しました。自分にはとても役に立ちました。

いつも送料無料で発送していただけるので助かります。

ゴルフの謎が解ける事をきたいします。熟読して理解を深めれば！

「バンスのあるクラブ」のスイングは、通常のアイアンのスイングと全く異なるという教えは、「目からウロコ」でした。私のサンドでのアプローチは、確かに「ミニ・アイアンショット」でした。ただし、千円は高い。内藤雄士のワンコイン本には見劣りする。

100ﾔｰﾄﾞ以下になればとりあえずウエッジでと、そんな考えしか持てませんが、ﾊﾞﾝｽの役割やバックスピンがかかる仕組みなど、自分にとっては新しい考え方の材料を得ることが出来たと思います。

ウェッジの構え方が、アイアンの構え方と違うことが分かった。実際やってみると、上がって打ちやすい。道具は、ちゃんとした使い方があることが分かった。

ウエッジワークにはコックを積極的に使うこと、バンスをうまく使うことが大切と述べている。テイクバックでコックを入れて、それを変えずに振り抜くと良いようだ。紹介されているウエッジが若干古くなっているのが残念。

このような書籍を求めていました。 ウェッジに特化しているというところが良いです。

ウェッジ機能が詳しく書かれています。市販のウェッジについても解説が有り大変為になりました。 打ち方もコック打ちを実践で試した結果、結構スピンがききます。今後、思い通りになるまで練習と積んでみます。

サンドウェッジの機能が良くわかりました。 また、今までスウィングの中でリリースするという意味が 良くわかっていなかったのですが、コック＆リリースの 説明で、その謎が解けました。 苦手だったバンカーショットは本書のソールの使い方で なんとかクリアーできそうです。 実際に試して、効果がありました。

この本を読んで苦手なアプローチを克服できそうです。

コッキングとリリースの重要性。ウェッジはソールをすべらせるなどあまり他では言われていないことが書いてあり参考になりました。最近、実践してさらに実感しています。

書いてある情報量は少ないが、コッキングの説明は良かった。出来れば、もう少し写真の量を増やして丁寧な解説がされていると判りやすい。ただ、アプローチの極意の様な点が秀逸だと思う。

理論はよく判ったと思います。 極端にやって、スイングが壊れないように 少しだけやってみます。

何に役立つのかよくわからない読後感。クラブの機能を学んだところで上達するかなぁ。実用的に期待する方にはおすすめではない。

止まる球の打ち方のヒントが得られればとの目的で購入しました。フェースの使い方というより、ボールポジションが重要とのことで、参考になりました。

特に新しい技術があるようには思えませんが、今までなんとなくそうなのかなというようなことが理論的に展開されていますので、役に立つ＆安心の１冊というところでしょうか。題名のイメージからくるようなひたすらのウエッジのドリルが続くとかいうものでもありません。おわかりでしょうが、どんな状況でもパーが取れるはウソですね。

まだまだ初心者の域を出ていないせいか、いまひとつ？理解しにくかったです。 説明文に比べて図の量が少なく、イメージがわいてきませんでした。

グリーン周りのアプローチが苦手なので、ウェッジワークを身に付けようと購入しました。一気に読める内容ですが、ソールを滑らせるという理論がいまいち自分のスイングと合うのかどうか・・・。練習でトライしてみます。