普通の写真の猫マンガと違って、猫に表情があるので、セリフがこじつけに見えないところがいい。
猫の写真もピントビッタリで凄い・・と感心。
なかなか、動きが早くて上手には撮れないので、作者のカメラ技術もたいしたもんだと思った。
もちろん、猫に対する愛情とユーモアセンスは言うまでもないが・・・。
すっかりスケキヨ君のファンになって、早速ブログに行ってみたら、キケキヨ君が2009年1月にまだ3歳で急死していたと知ってショックだった。
私も昨年、当時6歳の猫を心臓病で亡くして、まだ思い出しては涙ぐんでしまうことがあるので、作者の悲しみもよく判る。
スケキヨ君、安らかに・・。