恐慌前夜…読まれてる方は、皆さんご存じの事だと思いますが…非常に危ない橋渡しをしてる日本ですね…このまま株価や為替に血税や年金を投入しても意味がない事を知って欲しいものです！ まぁ～日本破綻の先延ばししてるとは思いますが…どうもこうもならないでしょ～ね～…？ ＳＩＶやＣＤＯ・ＣＤＳの事は表に出ても来ないですね？ 日本は隠せると思ってるのかいな？ それとも、知ってて出さないのか？ 私は、官僚でも政治家でもないので分かりませんが…。 いずれにしても、近い将来「副島隆彦先生」「朝倉慶先生」「船井幸雄先生」が色々書いてる書籍の様に日本は進んで行くのでしょう！ まだ読んでない方へ…是非読んで見て下さい！また、朝倉慶先生の「大恐慌入門」や船井先生の「２００９年資本主義大破壊」などは、読んでおいて下さい！皆さまの生きる道しるべになると自負してます。

副島さん本はなぜか一気に読めてしまいます。恐慌というテーマで、この手の本の中には、結局は恐慌になるから著者が関連する資産運用団体にお金を託しなさいみたいな本が数多くありますが、この本は違います。

実際に恐慌突入の感のある現在、その流れを知っておくことは非常にためになうと思う。特にインチキ」格付けとデタラメ会計基準には憤りを感じる向きも多かろう。今まさに必読の書物。

副島氏の本は好きです。世相を斬るところが特に気持ちがいい。

サブプライムローン問題からいまの世界の経済情勢の流れがわかる一冊。今後どのような流れになっていくのかの予測まで書かれているので興味がある人にはおすすめです。

夫の依頼もあり注文。マスコミもあまり多くを語らない日本経済状況の今をタイムリーに知る為の著書。彼の著書は今や必須です。

副島さんの本は、はっきりしていてわかりやすかったです。参考になりました

とても、勉強になります。お薦めの一冊です。