のんびり？と拝読しました。 小学２年生の子供まで喜んでいたのにはまたびっくり。 大好きな作家さんです。

楽天ブックスでまとめ買いしました！発行されてるの知ってても探すのはなかなか…やっぱ便利です！

うん、ファンタジーなんだっけな。 と、時折思い出さないと遠藤ほのぼのコメディーワールドで迷ってしまう。 そして、必ず伝わる暖かい想いが一つのセリフで圧倒する。 それはそれはいつまでも浸っていたい暖かな想いの中だ。

うーんどっちかっていうと兄弟ものに近いかなー。 この方なんだかんだとファンタジー（？）なのも多いですがそれ系です。

遠藤ワールドが全開といった印象でした。。

作者らしさが出ている作品だと思います。。。。

ポイントが切れそうなので、商品検索して見つけて買ってしまいました・・・。検索しなければ遠藤淑子さんが新作出していることにも気づかなかったのに・・・。楽天の罠にはまっています。

遠藤淑子さんの新刊です。 最近は余り描かれていないようですが、変わらない作風で描き続けて戴きたいです。 御布施。

お決まり的なメルヘン・ファンタジーもこの作者にかかるとこうなるという。なかなか遠藤してて面白かったです。

表紙にもある「午後のお茶は妖精の国で」だけが、２話収録されていて、これからもシリーズとして続いていくそうです。（１話完結）。書き下ろしの「午後のお茶は妖精の学校で」はハリーポッターのアンソロジーで、これも本編に劣らず？面白いです。

「平凡な女子高生が、ある日突然救世主として妖精の国へっ？！」 登場キャラや舞台設定だけを見ると、純然たるファンタジー作品の筈なのだが、良くも悪くもそれを意識させない連作短編集。 遠藤ファンになら安心して薦められるが、そうでない人がファンタジー要素を求めて買うと、かなり不満が残るかも・・・。 また、絵柄にクセがある作家なので、一定以上の作画レベルを求める人は要注意。