この著者(渡辺雄二/著)の本は、買ってはいけないシリーズ等数冊持っており、久々に最新の物を購入してみました^^
【内容】
毎日食べるコンビニ弁当やスーパーの惣菜に含まれている食品添加物。日本人はいま、年平均7.68キログラムも摂取しています。“食品”ではない食品添加物—何が危険で何が安心なのか、コンパクトにまとめました。強毒性添加物使用の栄養ドリンク、添加物オンパレードの駅弁、漂白剤づけのカット野菜、着色したグリンピース缶、発色剤使用の明太子やハムなど、日常よく買う食品121種に使われている添加物をわかりやすく解説し、その危険度を3ランクで表示。食品不安の時代に必携の最新ガイド。
【目次】
1 「食べてはいけない」添加物(甘納豆 アミノ酸飲料 ほか)
2 「食べてはいけない」と「食べてもいい」間の添加物の食品(アイスクリーム
あめ・キャンディ ほか)
3 「食べてもいい」添加物および無添加の食品(油揚げ・厚揚げ
甘栗 ほか)
4 食品添加物早わかりリスト(五十音順)
5 食品添加物の基礎の基礎知識(食品添加物は「食品」ではない
合成か天然か ほか)