筆者自身３０歳過ぎからの実用ビジネス英語習得の経験から いろいろなメソッドを提示していて大変参考になりましたが、とにかく内容が薄すぎ。 googleの日本法人社長ということですが、インターネット活用はほとんどなし。（インターネットが無かった時代に習得した経験談です。） もちろんgoogle社内のエピソードもコラムもなし。 googleは全く関係ない内容です。 １時間もあれば読めます。 これで1575円は高いですね。新書で750円な内容。

英語は勉強というより訓練。 英語を聞いたり見たりしたときに、 「日本語に翻訳するのではなく、 英文法のまま単語を訳して理解する。」など 楽にさせてくれる助言がいっぱいです。

このような類の本は沢山出ているけど、他では紹介されない目からうろこのヒントがある。

実践的英語の勉強法が興味深い。役に立つ1冊です。

ＢＩＺで求められることってなんだろうと、時々考えます。 とりあえず10000語を制覇すること そもそもＴＯＥＩＣ＝ビジネスで通用する語学の力ではありません かといってＴＯＥＩＣのスコアーが全く英語力に反映されないかというと そでもありません。 英語の力がやはり試されます。 第2外国語の状況がどうなれば、使えるレベルになるのか？を教えてくれる本です。 そして、いらないものに関してはＤＲＡＳＴＩＣに切っています。 私は、いらないものは思い切って見向きもしないという 考え方が好きなので筆者の考えに共感する部分がとても多かったです やはり一朝一夕には、英語は身につきません

毎日語彙力を鍛える、ペーパーバックなどの長文を読んでみるなど、やり方自体はいわゆる進学校と呼ばれる高校で以前から行われてきているものが多く、目新しさは感じない。むしろ、ビジネスのための英語を身につけるという著者のはっきりした目標から、どのような方法でそれに到達していくのかが明確に解説されていて、ただなんとなく英語を学んでいる人にとっては、自らを見直すきっかけになるような本であると感じた。

別テーマで聞きにいった講演で英語勉強法の話になり、たまたま最近やっと重い腰を上げて英語の勉強を始めていたので、とても感銘を受けました。 「世界語である英語を話せる人になりたいか、なりたくないか」という言葉に本当に「目から鱗」でした。 話せない人よりは話せる人になりたいとシンプルに思えました。 毎日こんなに使っていても、日本語だってうまく使えないことがある。 使っていない、満足に勉強していない英語が話せない、聞けないのは当たり前ですよね。 40歳を過ぎてのスタートですが、何となく頑張れそうな気にしてもらえました。 ありがとうございました。 肝心の本の内容についてですが、私は大変参考になりました。 私自身は特に英語で仕事をする予定はないので、取り入れられそうなところを真似して毎日継続して取り組んでみようと思います。

とにかく割り切ること。そして、やることは徹底的にやる。 この本の英語勉強方のキモはこの二つです。 もっと端的に言えば、「一気呵成」でしょうか。 本文にも出てくる言葉ですが、この一語に尽きます。 読むことが基本、平行して単語を“眺める”。 意味が全部分からなくても、立ち止まらずに読み続ける。 覚えるのではなく、覚えてしまうまで、ひたすら“眺める”ということ。 「わからなくても良い。」「覚えなくても良い。」と言うのは、ある意味目から鱗でした。 力んで勉強しなくてはと言う思いから、肩から力を抜いて、筋トレのつもりで取り組む勇気が涌いてきました。 ただ文書量は、新書にしても少ない位の分量。一気呵成に読めますが、値段の割には、少し物足りない思いも。（－★）

英語が簡単に話せるようになるのは難しい話で、この方のようにスムースに勉強ができればと思うばかりです。 全くの素人が読んでも、参考にはなりましたが、実現は難しいのではと実感させられた感じです。 自分がどこまで努力できるかだと思いますね。

不景気で生まれた時間で、英語でも・・・と安易に読んでみたのですが、このぐらいやらないと、英語は自分のものにならないのですね。どこに力をそそぐのか、簡潔にまとめてあって、勉強方法は読んで理解できます。だけど、そのとおりにやっていくには、覚悟・根気が必要ですね。・・・努力！ この本を読んでよかったのは、日本人の英語がダメな現状を再認識したことと、子供たちには英語を見につけさせたいなと思えたことかな。

かなり個性的な方法論ですが、触発されます。

英語の勉強法の一つとして、とても参考になりました。 世の中には、簡単に、楽して、時間をかけずに英語をマスターできる方法論などを説いた本も見かけるが、 この本は、やはり語学は努力無くして修得することは不可能であり、そのために何をすべきか？を分かり易く説明している良書だと思う。 とても分かり易く、読みやすい文書で記述されているため１時間ほどで読み終えることができます。 具体的な英語の勉強法や参考書なども紹介されており、この方法を参考にして自分もトライ（勉強）してみる気にさせてくれる本です。

英語の勉強の仕方としては、非常に納得のいくやり方を、ミニマムで網羅していると思います。「どこかで読んだことある」やり方だとしても、それは多くの人が成果を上げている方法ということで、それを全て努力で成し遂げる村上さんはすごい･･･「本気」という言葉が納得できます。 幸い私は、子供の頃から英語に接する機会は多かったのだけど、努力をしていないので、向上していないのです。がんばります。ぜひ皆さんも、ご購入の上ご一読くださいませ。

これからは自転車を乗りこなすように英語を話せないと困る時代…と危機感を感じさせながらも、必要最低限やらなければいけないことがコンパクトにまとめられており、解りやすい。往復の電車通勤で読めてしまうくらいの分量で、おすすめの教材も記載されているため、ビジネス等ですぐ英語を身に着ける必要がある人は、読後そのまま英語習得に突入できるのではないでしょうか。とりあえず、読後に憂鬱な気分で“勉強しなきゃ”となることはないと思います。

この手の本が出ると、ついつい購入してしまいます。 今年こそ、今年こそ… 頑張るぞ～！

英語が出来ないとそのうち会社から見放される気がして購入。過去に何度も挫折＆長続きしない。そもそも初めから英語ってとっつき難いからなんだけどね。頑張るぞーー!!

英語の勉強法が大変シンプルに書いてあります・・・しかしこれを実行するとなると、かなりの労力がかかりそうです。 英語を勉強でなく、体に覚えさせるにはこういうやり方が一番良いかもと思います。

子供からの依頼での購入ですので、よく内容はわかりません。

留学も経験してますが、コレポンが英語力自信なく丁度みました。目から鱗が落ちました。

１年間、真剣に英語を勉強する決意がある人には、良い内容だと思いました。ラクに身につけたい人には、本書の勉強法のうち、できることから始めるとよいと思います。

とにかく英語漬けになるのが習得の王道のようだ。参考に挙がっていた本を数冊購入してみる予定。

１５００円は高いが、言ってることは間違っていないと思います。

実際読んでみて、こうやって読めばいいんだ！って思うけど実際１ヶ月ぐらい経つと全く英語にふれることをしてません（汗） これは、やり方を学んで自力でやるかどうかですね。

英語が上達するには多読って言うけど、何を読んだらいいんだろう？ 単語を覚えなければ話にならないけれど、どうやったら英単語をたくさん覚えられるんだろう？ そんな疑問に答えてくる本です。

英語のシンプルな考え方を教えてくれる本でした。そういうことなんだと思わせる内容で、一度は読んでおきたい本です。

リクエストの本をプレゼントしたので、喜んでくれました。

題名通り、シンプルな勉強法が紹介されており、早速勉強にとりかかりたいと思わせてくれる内容でした。 これなら今度こそ英語を上達できるかなと期待できるものとなっております。

英語は丸暗記しない。 毎日“会って”頭に入れる １日１時間×３年。 生の英語を１０００時間聴く しっかり頑張って勉強したいと思います。 google副社長が著者ということで興味もありました。 結局、迷った挙句に、絵辞典を買いました。 今年は英語がんばります。

キャンペーンにつられて思わず買ってしまいました。 いつか英語が話せる聞けるようになったらとの願いを込めて。