前のレビューが今一だと評されていたので、買うのを躊躇していました。最新作を聞いて、一つ前のこのエナジーも聞きたくなって注文しました。
「コンテンポラリー・ジャズ界のスーパー・グループの11枚目。オフ・シーズンの各自のソロ活動を積極的にフィードバック、その結果、サウンドが大きく変化に富むものに。ゲストには人気急上昇中のエスペランサを起用、魅惑のハニー・ヴォイスを披露している。 」
能書きより、実際に聞いた方が感動します。何時ものfourplayの演奏がパワフルに聞けました。ラリーカールトン加入最後のアルバムとして、fanとしては是非持っておかねばなりません。