自身が小さい頃から慣れ親しんだ本を息子へ

昔からの名作なので、もうすぐ2歳の子どもにも読んであげたいと思い購入しました。 思った通り「うんとこしょ、どっこいしょ」にハマり、この本読んでと選んで持ってくるようになりました。 かぶを引っ張る場面は子どもと一緒に引っ張るマネをして楽しんでいます。

お友達ブログで発見して、ママが懐かしさいっぱいで購入しました。（近所の書店では売ってなかった） 何せ、一緒に購入したのが大好きな『よるくま』さんだったので始めの食いつきはイマイチでしたが、今では「うんとこしょ、どっこいしょ！」って言いながら絵本を持ってやってきます。 子供にとって繰り返しは楽しいみたいですが。 ちょっとママは読むのに飽きちゃう時、ラップ調に「おばあさんがおじいさんを引っ張って、ＹＯ！おじいさんがかぶをひっぱってＹｅａｈ！」とかリズム取りながら読み聞かせちゃうけど。 それはそれで楽しいみたいで真似します（笑） 「やっとかぶがぬけました」 では拍手喝采の息子。 親子２代で大好きな絵本になりました。

2才になる甥っ子にプレゼントとして購入しました。 絵本の中でも分かりやすく読み方次第では子供も大喜び、で、一緒に読める…なかなか良い絵本です。勿論ウチにもありますのでこの1冊を選びました。

読み返してみたくなり、購入。 可愛い可愛い絵柄ではないけれど、色合いも綺麗で表情も可愛らしくて小さな頃から好きでした。 わんこが特に可愛い～

２歳の息子に買いました。 昔教科書で見たままの内容ですが、大人になってからの方が面白いです。何がってイラストです。 かなり渋いリアルな絵なんですが、おじいさんの喜び具合や落胆具合がいちいちわかりやすくて、見ててついニヤニヤしてしまいます。子どものときには全然気づかなかったけど。 ストーリーも繰り返しがあってリズム感もあって、声を出して読み聞かせすると、それがいちばんよくわかります。 子どもも気に入って、買って一週間以上たちますが、毎日一回は読んでと持ってきます。 お気に入りの一冊です。

『うんとこしょ、どっこいしょ』の掛け声は、こちらの本です。 読み聞かせをしていて気付きましたが、いわゆるロシア人の顔をイメージする時は、この本の顔でした！！

幼稚園のプレ保育に通い このお話を2月に劇でやるらしく本屋さんで 欲しい欲しいと連呼していたので 楽天で購入 うんとこしょどっこいしょと一生懸命演じてます 簡単な昔懐かしい物語ですが 親も この絵も内容も懐かしく読めました

私的には素晴らしい本。 息子が「大きい、小さい」を理解すると同時に、色んな単語を理解するきっかけになった本。 2歳半で言葉が遅く、療育に行かないといけないかと思っていた息子。偶然かも知れませんが、この本を読み始めてからどわぁーっと言葉が出るようになりました。 毎日「おおきいカブ！」と喜んで持ってきます。

うんとこしょどっこいしょに子供がどはまり。順番も学べます。

2才9ヶ月、絵本が好きな息子のために購入しました。 さすが長く愛される名作ですね！子どもの食いつきが違います。読んでいる私の方も、この本を読んだ子どもの頃を思い出して幸せな気持ちになります。 絵本は少ないページ数の割に結構高価なものが多いですが、お金に代えられない価値があると感じられる名作のひとつです。おすすめですよ。

3歳になる子供に購入。 私がこの本と出会ったのは小学生の時の教科書です。 先生にみんな知ってると思うけどと言われ知らない私は焦ったのを覚えています。 授業で暗記もさせられました。 なのでこの本は絶対子供に買おうと決めていました。 子どもの反応は読み始めは興味なさそうでしたが『うんとこしょ どっこいしょ』のところを体を使って表現すると笑いだしお気に入りの絵本になってくれたようで読んでと持ってきます。 テンポもいいので楽しみながら読めます。 買って良かったです。

昔私が読んでいた絵本を娘にもと思い購入。絵も昔と同じで親は懐かしかったです。子供達も読んで気に入ったようです。

昔、読んだことを思い出し、３歳になる娘に読んであげたくて購入しました。『うんとこしょ、どっこいしょ』のﾌﾚｰｽﾞが気に入ってくれて、喜んで聞いてくれています。娘も喜んでくれて、とても嬉しかったです♪

昔からよく知ってる、「おおきなかぶ」 二歳ぐらいからお勧め絵本で、「少し早いのではないのか？」と思いつつ 読んでみると、カブを抜くまでのシンプルなストーリーがヒット！ 気づくと、ぬいぐるみなど巻き込んで、「おおきなかぶ」遊びをしてるので、 昔から評価の高い作品って、凄いなぁっと感心させられました。

対象年齢が３歳ですが２歳になったばかりの子供も楽しめたようです。 懐かしい絵とストーリーに私自身も浸っていました。

息子が保育園でよく読む絵本らしく、お家の中でも「うんとこっしょどっこいしょ」と言っているので買ってあげて一緒に読んであげることにしました。小学生の時に私も読んだ絵本ですが、改めて大人になってから読むと絵が面白いんですよね。カブの側でおじいさんとおばあさんが体を丸めて落ち込んでたりして（笑）コミカルなお話だったんだなと、改めて感じたりして親子で楽しんでいます。

私が子供のとき、よく読んでもらっていたので、息子にもと思い購入。絵が佐藤忠良さんだとは、知らなかった。テンポもいいし、好きな絵本です。

買う前に図書館で借りてみたところ、「うんとこしょ。どっこいしょ」がとても気に入り、このフレーズのところでは毎回手を引っ張り合いながら読んでいます。犬・猫・ネズミが出てくるところも「いぬ！ワンワン！」「ねこ！にゃー！」「ネズミ！チューチュー！」と大喜びです。もうほとんど暗記していてひとりでも上手に読めるようになってきました。 3歳からと書いてありますが、1歳10ヶ月でも十分楽しんでいます。買ってよかったです。

３歳児～におすすめの絵本ですが、２歳５カ月の娘に。お話は私も小学校１年生の教科書にのっていたので良く知っていました。いもとようこさんの『おおきなかぶ』とどちらにしようか悩み、他の方のレビューを参考にこちらに決めました。娘はかわいらしいキャラクターが大好きなので、このリアルな絵には食いつきは悪かったですが、リズム感があって楽しいお話だと思うので、またちょくちょく読んであげようと思います。

子供番組の中で出演者のお兄さんとお姉さんが扮装して歌う「大きなかぶ」が大好きな娘に原作の絵本をプレゼントしました。 娘は大喜び!!早速「読んで♪読んで♪」とせがまれて大変(笑) 挿絵の違いで種類がありましたが、私が幼い頃に読んだものと同じこちらを選びました。 お話は内容も分かりやすくて、短いので読み聞かせに丁度良いと思います。 娘はお話に合わせて私や主人を引っ張って楽しんでいます。

娘がお遊戯会で“おおきなかぶ”をやるので購入しまいた。他にもかわいい絵の本がありましたが、違う動物が出てきたり、『うんとこしょ、どっこいしょ』という掛け声もアレンジされていたので、こちらにしました。私が幼稚園の頃と変わっていませんね。懐かしいです。３歳の娘は、字が読めないのに、お話しを覚えていて、一人で声を出して読んでいます。

幼稚園で読んできて気に入ったらしく 息子に買って欲しいと言われ 購入 メール便で 配送の方が 隣のパートへ配達したらしく 次の朝、届けてくれました。 ちょうど 起きたばっかりで ボーっとしていた息子に 「父ちゃんが 買ってきてくれたよ」と （旦那さんの帰りが遅くて会ってなかったので･･･） 見せると 「お～～」っと 起き上がって 笑顔！！ そんなに喜んでくれるなんて･･･ でも 何度も読まされましたけど：

こどもちゃれんじ（メンバーズルーム）の紙芝居が娘（３歳）に大ウケだったので「ぜひ絵本で！」と思いました。ＷＥＢ同様に「うんとこしょ！どっこいしょ！」と言いながらカブを引き抜く真似をしてゴキゲン☆です（笑）。定番だけに各社より出版されていて迷いましたが‥絵本といえば福音館書店、選んで正解☆でした。『ぐりとぐら』のシリーズとも同じ大きさなので本棚の収まりも良いです（笑）。

2歳の娘に読み聞かせ用に購入しました！私もこちらの本で育ったので娘にも同じ本をと思い買いました！絵本は途中で飽きてしまう娘もこちらの絵本は最後まで飽きずに聞いています！

リアル寄りのイラストですが、子供は楽しんでいます。繰り返しフレーズがあるところもポイントです。繰り返しフレーズがあると子供は喜びます。最後まで読んでから、もう一度表紙を見てみて下さい。表紙がアフターストーリーになっています。

2歳の女の子に買いました。おおきなかぶのうたを楽しそうに歌っていたので、本も読むかなと思って買いました。読んであげると気に入ったようで、歌も歌いながら本を読んでます。繰り返しの言葉が多いので、2歳でも読みやすい本だと思います。やはり定番はハズレはないですね。

子どもと一緒に読みたくて購入。絵が印象に残っていて懐かしく思い出しました。 うんとこしょ、どっこいしょのフレーズが大好きです。

うんとこしょ、のところは 子供にはテッパンなんだなぁと。笑