親の私も子どもの頃に読んでもらった懐かしい本。ストーリーはシンプルですが、訳が素晴らしい。2歳半の子供はとても気に入って、お風呂に入るときもベッドに入るときも、「ちょっと無理じゃないですか」「いや、どーーしても、入ってみせる！」とセリフを口にするようになり、癒されます。

孫にクリスマスプレゼントです。 親からの要望で購入です。

子どもたちも、お気に入りの本。 お布団の中で、てぶくろごっこをして遊んでいます。

初めてパパになった息子のお気に入りの絵本。その赤ちゃんに買いました。手ぶくろがどんどん膨らんでいくさまと、登場する動物たちの呼び名のテンポがよいのて、読み聞かせするのが楽しみなようです。

実は私は知らなかった本なのですが、子供が保育園で読んでいたと聞き購入しました。てぶくろから小さく顔を覗かせる動物達がとても可愛く、息子も一緒に探しています。

1965年から日本で愛されているウクライナ民話。おじいさんが森で落とした手袋に次々と動物が住み着くお話です。ネズミ、カエル、ウサギ、キツネ、オオカミ、イノシシ、クマと、どう考えても手袋に入れなさそうな動物も登場。それぞれの動物に付けられた名前や繰り返しのやり取りが楽しい絵本です。 1回読んだだけですっかり娘がはまってしまいました。いつもは読み聞かせ中に「これは何？」など質問やおしゃべりをする娘ですが、この絵本はじっくり聞いています。

自分自身が幼い頃から読んでいた絵本。大人になってから、ウクライナの民話だったのだと知りました。手袋に様々な動物が入っていく…子供はドキドキしながら見てました。みんな仲良く、平等に生きることの大切さも学べます。

劇をした思い出の絵本。楽しかった劇を思い出せる一冊です。

知らない絵本でしたが、保育園で読んだらしい我が子が欲しがったので購入。てぶくろにどんどん動物が入っていくちょっと非現実的な童話で、大人からすると最初は「なにが面白いの？？？」という感じでしたが、我が家の4歳と2歳は大喜び。何度でも持ってきて読みたがり、読んでもらえないときは自分で思い出して音読しています。子供が夢中になる絵本で、買ってよかったです◎

孫、３人に歴代引き継いでいる、お話本です。現在、高校生、中学生、そして１歳半に引き継いでおります。間が空いたので、新しく購入した我が家の人気絵本

ウクライナの絵本ということで、話題にもなっていたので購入しました。 他者を思いやることの大切さを改めて気がつかせてくれました。温かい気持ちになります。 姪の子どもにも、プレゼントしようと思います。 ウクライナの子どもたちに、早く、絵本を楽しめる日々が戻ることを祈ります。

ウクライナ民話ということで、購入しました。ロシア民話のおおきなかぶとともに読み比べます

小1の教科書で推奨されていたので購入しました。 楽しい本でした。どんだけでかい手袋なんだ！と思いながら、思わず親は笑ってしまいました。

東京に住む娘が、「ウクライナ民話のてぶくろ」って家に置いてあったっけ。と連絡してきたのですが、娘が小さい時には確かにあったのですが、無くなっていたので購入しました。

どんどん増えていくのが楽しい絵本！2歳半の娘も集中していました。

ウクライナの特集番組で拝見して購入しました。 一刻も早く平和な日々が訪れることを祈っております。

地元の書店でも話題らしく山積みにされて売られている絵本です。ウクライナ民謡の絵本なので、購入しました。姪っ子の２歳の娘が一生懸命見ているそうです。

新聞で紹介されていたウクライナの民話を読んでみたかったので購入しました。子供達に読んでやりたいと思います。

ウクライナの民話を初めて読みました。動物たちには他者への寛容が溢れていました。このような民話を読んで育った人は必ずや平和的人間性を獲得するに違いありません。

寝る前の読み聞かせにぴったりな内容。何匹目か数えながら読んでいます。ぎゅうぎゅうになりながらも仲間に入れようとする動物たちの優しさに癒されます。早く平和が訪れますように…

こんなにも素敵な民話の伝わるウクライナに、一日も早く平和が戻りますように。

孫へのプレゼントです。 素早く届けていただき満足です。

やさしい気持ちになれる民話ですね。 今のウクライナ情勢を思って購入しました。

動物の来ている服が民族衣装っぽくて可愛い。 肉食動物と草食動物、本来追うものと追われるものがいっしょに暮しているのはなんだかほっこりします。 ウクライナの平和を祈って…

動物達が増えるたびに、少しずつ手袋の家が工夫されていくのが楽しいです。じっと見比べて、改築(？)された箇所を探しながら読みました。

ウクライナだけでなく シリア、アフガン、香港、ウイグル自治区等‥ 平和を願いつつ楽天の募金とTシャツの募金も済ませ、この本をプレゼントに選びました。 世界の子ども達が笑顔で絵本を読む日常を願っています。

ウクライナ民話本をテレビで紹介されているのを観ました。今のウクライナの人たちの気持ちに少しでも寄り添えればと思い孫に購入しました。 一日も早く戦争が終わりますように… 心より祈っています。

迅速な対応気持ちよく取引させていただきました。 また何か機会がありましたらよろしくお願いします。

寒い雪の日、森を散歩していたおじいさんが片方の手袋を落とし、温かそうだと、ねずみ･かえる･うさぎ･きつね･おおかみ･いのしし･くまが次々入って手袋の中はギュウギュウ。天敵であっても手袋の中には争いはありません。平和そのもの。 ほのぼのとしたウクライナ民話です ･ 今、ロシアのウクライナ侵攻で苦しむウクライナの人たち。平和な手袋の中に無理やりこじ入ろうとするプーチン。手袋が破けそう。 破れないように１日も早く平和が訪れますように！ ･ 皆さんがウクライナを心配してこの本を読まれているとニュースで知り購入しました。 楽天様のウクライナ緊急支援募金もしました。 何かしないと胸が張り裂けそうです