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5
2008-06-22
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- いわゆる暴露本ではないと思う。
- 筆者の記者生活も凄絶で読み応えがありますが、何よりも筆者がかかわったレスラーや編集者たちがイキイキと魅力的に描かれていて、一気に読めます。これも「活字プロレス」の代表格である週プロで鍛えられた筆者の文章力と、プロレス的な「アングル」のなせる技なのかな。個人的には、筆者のレスラーとの接し方に参考になる部分が多く、勉強にもなりました。
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- ダイナマイト・キッド1223さん
- 30代 男性 購入者 レビュー投稿 28件
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5
2008-03-29
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 氏の書を読んで１００年誤解も冷めた。
- 小島記者は高校の１年先輩で、当時学生プロレスを企画、パンフ作りから実況まで才能を発揮していました。ファン時代は一緒に観戦もしていましたが、氏が記者になり、僕は１ファンのままで次第に距離も出来てました。という苦労話が自慢に聞こえてしまい、ちょっと不快でした。裏では大変っだったのだな〜と反省、涙を禁じ得ませんでした。活字プロレス世代にはおすすめですぞ。
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5
2008-08-24
- あの頃の週プロは面白かった。毎週発売日を楽しみにしてた。少しでも早く読みたかったから、錦糸町で水曜日の夕方に買ってました。当時の編集スタッフの方には、感謝しています。
現在はプロレス自体の興味が薄れてきた…昔の週プロが家の物置に眠っている。。。 - このレビューのURL
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- 購入者さん
5
2008-04-23
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- 今、思うと96年の週プロ取材拒否が起きてからが業界低迷の始まりかもしれません。プロレス村という小さな集団がいざこざを起こし団体とマスコミのバランスが崩れました。あれから12年・・こんな低落した時代がくるとは・・・
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5
2008-03-31
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- あの頃の熱かった自分に
- “あの頃”の週プロに夢中だったアナタ。
プロレスを卒業していてもかまいません。
この本を読めば、10年〜15年前の自分に出会うことができます。たぶん。
1,800円は高くない！ - このレビューのURL
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- 購入者さん
5
2008-03-23
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 活字プロレス者必見
- ３０〜５０歳台のプロレスファンにお勧め
ターザン氏が見ていなかった別のアングルで、かつて週プロを楽しみました！ - このレビューのURL
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