「あふれる」「ラビリンス」など、 小林武史プロデュース楽曲を含む、 エイベックス移籍後の第2弾アルバム。 デビュー13周年となる2008年5月発表の作品で、 酸いも甘いも噛み分けたakkoの歌声は よりいっそうの輝きを放っている。 CD収録曲： 1, overture 2, イニシャル 3, spell 4, dreamy success 5, ラビリンス 6, 想いのかけら 7, 悲しきパペット 8, chutes and ladders 9, jelly fish 10, あふれる（album ver.） 11, くちびる 12, 愛と平和 13, 雨フリのち神なり 14, アイデンティティー DVD収録： 1, ラビリンス music clip album ver. 2, イニシャル music clip album ver. 3, アイデンティティー music clip album ver.

やっぱりマイラバいいですね。もっと曲でないかな。

マイリトルラバーは声がとてもきれいなので普通に聞くのはもちろんのこと、睡眠作用もあります。決して嫌味ではありません。この声じゃなかったら曲や詞がよくても買わなかったかも・・・。