封筒、切手、イラスト。 選ぶ、貼る、書くというプロセスも楽しいし、 出来上がった封筒を送っての相手のリアクションを想像するのもワクワクする。そんなクリエイティブな趣味が「絵封筒」。この本で取り上げられている絵封筒はプロのイラストレーターの方が書いたものがほとんどで、絵本感覚で眺めるのも楽しい。もちろん絵が下手なワタシでも、アイデア次第ではそれに肉迫した作品が出来る自信はあるが、そのアイデアがないので、もっぱら本を眺め、巻末の「絵封筒を出すにあたっての注意事項」を読み、もっぱら使用済切手で練習する日々でありました、じゃんじゃん♪♪

近所の本局に本物が掲示されていて、この本も置いてありました。 切手とコラボレーションな絵がとても発想もよくシャレもスマートで自宅に帰ってすぐに購入しました。 こんな手紙を貰ったらうれしいだろうな＾＾と思います。 まずは真似をして描いて見ようと思う一冊です。

自分もやってみたいと思って購入しました。興味が無くても単純に楽しい本です。封筒の小さな面積から無限の遊びと楽しみを見出すコトが出来る、可能性が楽しみな参考書。ただ自分も…と思うとアイディア・画力・構成力・デザイン力等、時間といろいろな能力と柔軟な発想が必要となりそうです。お手紙好き・切手好き・何か作り出すのが好きな方・絵手紙を書く方・絵を描くのが好きな方、書かずにはいられない方などには特にオススメです♪

手紙を書くのが好きで、雑誌で見てお手紙生活の参考にしたいと思い購入。いろいろと真似したいアイデアが沢山載っていて、少々高価ですが素敵な本です。

図書館で見てこの本は手元に置きたいと思い購入しました。一つ一つが立派な作品になっていて、こんな手紙が届いたらどんなに嬉しいだろうと楽しく眺めています。ここまで立派なものは描けないけど先ず友達に一通。喜んでくれるかな？

こんなことが出来るんだ…とびっくりしたりうれしかったり、本当に楽しめました。ちょっと自分でも絵封筒を作ってみたいと思いました。