ドリフターズ遅すぎてこっちの存在知りました！面白いでふ！

単行本が出るのが遅い理由がわかりました。 絵の加筆が凄いんです♪ 毎月、アワーズ買ってる人には堪りませんな。

吸血鬼vs神父の結末と吸血鬼vs執事との始まり。そして物語りは収束へ、といった感じでしょうか。前巻から引き続き謎や伏線が明らかになりつつあります。つかこれ「外伝」も平行してやってくれないと!!と思っている読者多いんじゃないかな?(笑)ネームは決して多くはないのに、読むのにすんごく時間がかかるのは「絵」をじっくり見てしまうから。この作者のアクの強い絵柄に惹かれます。構図も不自然ながら格好良いんです。この方に「似ている」漫画家さんが思い付かない程独特です。だからエロ漫画描いてらした時はモエませんでした…(苦笑) 私は今単行本派なのですが本誌購入の方が「かなり加筆修正がある」と言っていました。おそらく約１年後に発売される、、、かも知れない10巻が既に待ち遠しいです。 それともし購入された際はカバー下のチェックは必須ですよ(笑)

単行本派にはまた長い待ちの時間が…ハリーハリー フォトと動画はポイント拾いの使い回しだから無視して、著作が絡む物に中身や動画載せられるわけないじゃん。

徐々に少佐の企みが見えてきました。 セラスもちょっとずつですが、成長が見え、 次の展開がすごく楽しみです

宿敵アンデルセン神父との決着、そしてウォルターとの戦闘開始、とスピード感のある展開。相変わらず、ぶっ飛んでいて、かっこイイです。 巻末の作者のページも、楽しめました。私も『ヒストリエ』大好きです！そういえば、どちらの作品も、単行本化が牛の歩みより遅いという共通点が･･････（笑）。いつまでも待ってますので、できるだけ早くお願いします。

画面の迫力にキャラ・ストーリーの魅力と、これほど読み応えのある漫画は貴重です。 なつかしのキャラの一時復活や執事若返りなど衝撃の内容でした。 ９巻もずいぶんと待ち遠しかったですが、１０巻はいつ発売になるのか・・・これまた待ち遠しいです。

いよいよ、終末の舞台に向かってばく進している感じの展開ですが･･･もう終わっちゃうのかな？本誌を読んでいないので分かりませんが、主要人物が消え始めているので、気になってます。迫力のあるイラストと、衝撃的なストーリー展開で、今巻も圧倒されます★

なかなかのストーリー。期待を裏切らない。殺伐。

すぐ予約しました。面白いし大好きなんだけど出るまでがな～っがい（笑）１年以上はいつも待ちますね。

出オチか！表紙にウォルター氏登場！！ここで彼がアーカードの前に出てくるわけですが…。男の人の気持ちはやっぱり女には判らないんだなぁと痛感。

この巻から諸々に決着がついて行きます。 しかし、吸血鬼物になっていますが、人間の歴史（戦いの）そのものですね。 １０巻で５千数百円、安くないですか？漫画家の方は才能を安売りしていると思うのですが。まあ、庶民には有りがたいです。

まだ最終巻ではありません。アンデルセンが好きな人は、アーカードとの戦いの決着がつきますから好きな話かもしれません。

ウォルター対アーカードは必見。シリーズは全巻購入しています。

いよいよ佳境な訳で、これからも継続して読みたいです。もう少しペースが上がらないかな･･･。

面白くてはまってしまって、一気に読んでしまいました。

毎月読んでいても単行本を買ってよかったと思える充実ぶりです。こんなに楽しみにして待つ漫画はなかなかありません。

年に1冊単行本が出るかどうかのペース。この作品は海外での人気も結構高いとあるサイトで知りました。ヴァンパイア好きは本場の欧米にファンが多いのでしょうか。

え～、説明不要。 買う人は買いましょう、買わない人は買わなくて良いです。 だいぶ、終焉に向かいつつありますね･･･

もうグラップラー刃牙ネタで爆笑！「飲むんだ！」で笑いました。

また貴重なメガネキャラが･･･ 執事スキーには衝撃の内容ですが、懐かしいメガネも出てくるのでおすすめです。

ファンとしては買わなくてはいけないですね。

書き下ろし部分がいつもより丁寧ですね。当社比。

今回もとっても血みどろです。 懐かしい？キャラがちょっと復活。

毎回の中表紙が楽しみのひとつですｗｗｗトライガンもそうですね♪

今回はいろんな謎が解ける巻です！ しかもビックリすること間違いなし！ 早く買うべし！

本当に待ちに待った久々の新刊。アンデルセンとの決着、ウォルターとの死闘の開幕などの見所が満載。いよいよ物語も終盤へと近づいていく！

カバー裏の「動物のお医者さング」ウケました。

雑誌で読んで買ってみたがなかなか面白かった