なかなかビジネス書は取っつきにくいという私には良い本でした。改革を成功させるための8段階が解説されています。もしかしたらすみかにしている氷山が沈んでしまうかもしれない。それを見つけた

ページ数は少ないのですが奥が深い本です。 一度読んだだけでは、私は理解できませんでした。 リーダーシップについて学べます もう一度、読んでみます。

仕事に役立ちそうな本はたくさんありますが、いろんな観点で面白い発見があります。 新しいことを始めるには準備が大切、これからありうる危機を察知する、適材適所で人の能力は生かせる、などなど・・・ 自分だったらどのペンギンなのか、そんなことを考えながら読み、ただ文句を言うのではなく、何かを前向きに始める側にいたいと思える。そんな本です。

改めて今のご時世に、もう一度奨めたい本です

いま私の周りで話題持ちきり。何度も読み返すと、また一味でます。

ビジネス書と思ってましたが、リーダーシップやコミュニケーションなどの方法論をペンギン世界を使った寓話でわかりやすく伝えようとしています。わかりやすくしているので、あっという間に読み終えてしまいますが。

この本を参考に実業務展開して変革ができたという話しを講演会で聞いて、以前から気になっていたこともあり読んでみることにしました。挿絵もあって話しの展開もテンポよくて、なかなかおもしろく、ストーリーの後に記述されている、変革のシナリオは、自分の仕事にも活用のヒントとなっています。組織を活性化したいと思っている方は、ページ数も少ないので、一度読まれてみるのはいいかと思います。（宣伝ではなく）

定価購入であったが、送料無料なので4点 本当は中古書籍を格安で入手したかった…

会社の先輩から進められて購入しました、内容はわかりやすく読む世代や立場によってそれぞれ共感できることが得られると思います。自分も、後輩に勧めたいと思います。

会社で勧められたので購入しました。内容はとてもわかりやすく、すぐに読めると思います。

代理購入ですが、特に問題なく届きました。

講師に勧められ購入しました！読みやすい本でした。マネジメントの楽しさを、教えてくれます

購入2回目。このような書籍の購入は、便利です。今後もリピートしていきます。

とある研修で話題になっていたので遅ればせながら購入。想像より絵本っぽくなかった…けど、おもしろかったです。

組織のリーダーだけではなく組織の一員にも是非読んでみて欲しい本です。 チームを組んでプロジェクトを行う前に読むときっと心の支えとなることでしょう。 内容も短く分かりやすくスルリと入ってきます。 個人的には若干直訳っぽい言い回しを残した感じがツボでした♪

ある意味どこにでもある話ですね。 参考になります。 すぐ読めます。

組織の改革に取り組んでいる中大変参考になりました。ページ数が少なく読みやすいにもかかわらず膨大な情報を得ることができました。

あっという間に読み終わって、内容も平易な表現によって分かり易く、オススメです。 深堀すればする程、非常に深い実践的な変革プロセスが含まれている事に気付かされます。 「企業変革力」などコッター氏の他の著書も読んでみたくなりました。

少し難しいのですが理解できればすごくよい本だと思います。

認定看護管理者制度ファーストレベル教育課程で推奨されたので購入しました。読みやすいです。読み込むと実用的な方法論がたくさん盛り込まれていると思いますが、浅くしか読めていません

自分的にかなりお奨めの本です。 マネージメント関係の本を中心に読みあさっていますが、これはマネージメントをする立場というよりは、マネージメントされる側、チームメンバーやチームリーダなり立ての人にお勧めします。 ペンギンが登場する寓話風に書かれており、すごく読みやすいですし、様々なタイプの上司を上手くあしらう（？）方法がわかりやすく書かれています。 あっというまに読めてしまいますが何回か読み直すと色々と違った見方もできると思います。

本の最初にも書いていましたが、すぐに読める物語なので、「企業変革論」を読まなくてもある程度の変革論が理解できる内容です。 何回でも読んで実際の場面に生かしていきたいです。

「チーズはどこへ消えた」的な平易に書かれたリーダーシップ・組織論。

ビジネス書としては読みやすいです。職場で20年リーダーとして仕事をしている自分にとっては、自らの普段の行動を振り返って、初心に返ることができました。これからリーダーという立場を目指すような方には、とても学べる部分の多い本だと思います。

書店には置いてないのでネットで購入しました。結構ためになる、いろいろ考えさせられる内容でした。

購入できれよかったです。 何度も読み返しています。

マイケルサンデルさんのようなシミュレーションを設定しそれに関して対面やり取りを展開するなら分かるが、わざわざ本にしてまでこの手のシミュレーションをして何を得られるというのか私にはまったくわからない。 毎日のビジネスの場は、もっと有益でスリリングな学習に満ちているのに！ 時々この手の本が日本でもベストセラーになる。 「金持ち父さん、貧乏父さん」、「チーズはどこへ消えた？」なども同じかもしれない。 嗚呼、アメリカ人というものが分からない、ということが再確認できた意味はあった。

参考になる部分も多くありました、なにより、自分で考えながら読むことができる本です。