やっぱりこの文章だよ！ 脱力系のひょうひょうとした、そして遠慮のない書きぶり。下ネタも満載。会社を退職後に執筆しているが、会社員時代の話から「東南アジア四次元日記」の裏話もあり、またアジアの国々での現地人との危険な香りのする出会いと交流は、どきどきしながら読み進めた。そして日本国内でのグダグダな話など、どれもこれもが興味深くて素晴らしい。そして、幻冬舎が著者の本を続々と文庫化してくれているのが嬉しい。これからもよろしくお願いしたい。

本屋で、宮田さんの文庫本を購入して読んでみたら 大笑いしてしまい、他にもないかなぁと探してみて購入。 内容は、旅ものなのですが、失礼ですがとても為になる 旅行記とは違い、言い回しというか表現の仕方がとても 笑えてしまい、マンガのようにスラスラ読めるけど 読み終わった後には、あ～面白かった！な感じが残るだけ というか（笑）私には、笑える１冊です。

結構ディープな旅をしている割に、文章が軽くて読みやすい。 そしてたまに笑えてくる。 文章が突然本題からズレルところもこの先どうなるんだと思い、ついついつられて読んでしまう。そんな時はついつい笑わされてしまう感じ。 一緒に旅をしている共感とか、旅の臨場感とかはあまり感じないけど、空いた時間にちょっと読むエッセイとしてはよくできている。

11月9日読了 旅行記みたいなエッセイみたいなの。意外と面白かったと思う。 あんまり憶えていない。 俺は、旅行好きの人と映画好きの人と嗜好が一致しないので、こういうのを読むと勉強になる。

旅のエッセイなんて今まで全く興味なかったのに、たまたま本屋で見つけて立ち読みした著者の別の本に魅せられて、買ってしまいました。関西人じゃない方々にウケるかどうかわかりませんが（苦笑）脱力具合といい、独特の文体といい、私としてはツボでした。著者の勇気ある行動と文章力に拍手！です。

以前、たまきさんの本を購入して、この人の本を又読みたいと思って購入！やっぱり面白い人なんだとおもいました。

待ち時間に人のいるところで読んでいて笑いをこらえるのがきつかったです。 とても面白かった！テンポもいいです。 初期の頃の作品は楽しいですね。 最近の作品はなんだか重くて。。。残念です。

テレビで宮崎あおいさんが今読んでいる本と紹介していたので、思わず購入したのですが…オススメです。是非読んでみて下さい！

超面白過ぎなので、是非読んでみて下さい。

予定通りとどきました。 ありがとうございます。

本屋さんでの立ち読み段階で笑ってました。 読んでみて、やっぱり吹き出しました！

本当に面白かった！ 他の作品も読みたくなったので、購入することにしました。

おもしろいです。読みやすくあっという間に読み切ってしまった。

電車内で読んでて「くくっ」と肩が震えてしまいます。 「ぶはっ」と吹き出してしまいます。 ご注意を…

期待以上でした。自分もその場にいるようで面白かったです。

宮田さんの本は電車やバスなど公共機関内で読むと、笑いをこらえるのに苦労します。 くれぐれも気をつけるように当局では警戒を呼びかけている。（笑）

独特の言い回し、着眼点、発想と全て最高です。かなり笑えるので公共交通機関内や人前で読むのは危険です。

届いてスグ読み始めました。 文章の言い回しが面白いデス！

いろいろな旅の本を読んでいますが、自身が期待したレベルより内容が表面的だったので満足度が少し下がりました。旅することが目的なのかなぁ？

旅エッセイが好きで色々探していたところ、レビューがよかったので購入しました。期待し過ぎたせいか、そこまでハマりませんでした。