評判の本で読んでみたかったので買いました。ざっくりわかりやすく解説されておりなんとなくよくわかった気にさせてくれます。ありがたいです。

ファイナンスの本というと分厚い本ばかりですが、この本は238ページでかなり薄いです。しかし、内容は大変よくまとめられており、ファイナンスを初めて学ぶ方には、必要十分な内容となっております。 著者は板倉雄一郎事務所のパートナーとして「実践・企業価値評価シリーズ合宿セミナー」の講師もされている方で、ファイナンスの難しい部分を的確に説明してくれています。 損益計算書、貸借対照表、キャッシュフローの関係やWACCの解説を、こんなにわかりやすく書くことができるのかと驚きました。ファイナンス入門書としては、抜群の出来の本です！

会社の人に薦められて購入しましたが、専門家でない私にも理解しやすくとても役に立ちました。お勧めの一冊です。

財務ビギナーですが、文章は読みやすい。ただ他との比較もしてみたいところ。

自分は職業柄、決算書を見る機会が多いが、お客に金を貸すことが第一で貸す側の立場でしか、決算書を見ていなかった。自分は株取引もやるので、株主の観点、企業側の観点が簡単にわかりやすく書かれており、非常に読みやすかった。 しかし、株式公開している会社は少ないので中小企業の場合はどうなのか、ということも知りたかった。

ここまでわかりやすいと思いませんでした。 「ファイナンスとアカウンティングって何が違う？」＆「職場で“ＷＡＣＣ”という言葉を聞いたことがある」程度の私にも、とてもわかりやすく書いてありました。 前半は特にわかりやすいのですが、○○法とか数式が出てくる後半は、何回か読み返さないと理解できませんでした。今もまだあやふやです。 当然“読んでわかる”のと“使える”はレベルがまったく異なりますが、とりあえず手元に置いておけば、職場の会話にはついていけそうです。

自然科学を専攻した私でも理解できる内容で、かつポイントが整理されているため、重要な事項を覚えやすい。

読みやすく、平易な文体で分かりやすいです。 ただ作成しれた時期が古いので現在価値の計算の乗数がちょっと古いようです。

会社の社内用本棚に常設する為に購入しました。 内容が簡素化されててわかりやすいです。

会社の研修の参考図書として購入しました。将来的に役に立つかどうかはこれからなので★4つで。

仕事で必要だとのことで購入。 わかりやすいと言っていました。

簿記の勉強に合わせて読んでみようと思い、購入しました。

ほんと、ざっくりと書いてあって、すっと読めます。入門として役立ちました。

まさに素人向けにファイナンスについてとてもわかりやすく書かれています。財務部門に所属する方以外でも、さらっと読めるのでお薦めです。

本格的に勉強する前の予習本として、また一般知識を身につける本として最適本。

ファイナンスの考えがざっくりわかるとのことです。 初めは結構読みやすいのですが、中盤以降徐々に専門的になり難しくなってきます。 でも為になるかな～。

とっても読みやすいです！まさに入門書として最高でした。

最近の金融関係の参考書代わり成ると思いますよ！ 興味の有る方には、お奨めの１冊ですよ！

相変わらず在庫管理がヒドイですね。 またポイント７倍も誇大広告ですよね。２０００円以上って全然大きく書いてないし、挙句の果てに商品キャンセルって奥の手でポイント７倍にしないし、改善を求む！ でもこのレビューも社内公用語の英語にするからあ読んでないのでしょうね！やっぱりレビューも英語で書かないといけないのかな 問い合わせも無視して回答なしですからね

タイトルにつられて購入したが内容は非常に難しい。 素人の自分には最後まで読むことは厳しかった

会社で経理を担当しております。 社外の友人から最近この本を読んだと聞き、経理マンとして何が書いてあるのか知っておこうという思いと、営業マン教育のためになるかな？という２つの思いでこの本を購入しました。 はじめの方はうんうんと読み進めていましたが、途中からかなり高度な話しになってきて、経理担当を長くやってても知らないことがいくつも出てきました。（というか、仕事上でこの本の言う「ファイナンス」の知識を持つことはほとんど無いのではないか？） 題名のイメージから、一般社員の入門書的に思ってしまいましたが、経理をやっているからといって（財務ではなく）「ファイナンス」を仕事としている人はほとんど居ないということを考えれば、経理を仕事にしている人にとってもファイナンスの入門書と考えていいでしょう。 いや、むしろ経理をやっている人こそ読んでほしいなという気がしました。

難しいです。金融の初心者にはとてもじゃないけど無理です。私は途中でやめました。

専門書に比べると確かに理解しやすく感じましたが、元々数字に弱い私には理屈が把握できるまで時間がかかりました。上級者編だと思います。

参考になるところがあってためになりました。

資格取得のために購入した一冊。 タイトル通り、“ざっくり分かるファイナンス”です。

ファイナンスの基本が、わかりやすく理解できました。

かなり難しい本で有り、読むのが難しい これを読むのならさおだけ屋はなぜ潰れないのかの 本を勧めます。