4部をついに購入。場所を取らない文庫本サイズ。
ボックス入りでとてもお洒落な感じです。12冊収めるにはぎゅうぎゅうづめですが。
本編は4部の特徴である街での日常的な生活、事件などにいろんなキャラが中心となって奇妙な物語が進んで行きます。何かと話題の露伴先生はかなり出番が多いです。はっきり言って優遇されてます(笑)
12冊の本を2日足らずで読んでしまう位、グイグイ引き込まれていくストーリー。睡眠時間を削ってでも読みたい!!!そんな内容の4部になっております。
3部の承太郎さんもラストまでレギュラーでバッチリ出てます。ポストカードも付いていてよかったです!