NHKの大河ドラマですっかりファンになり、さらに詳しく知りたいと思い購入。ドラマでは出てこなかったカ所が髄所にあり更に興味を掻き立てられました。家内や孫にも歴史の勉強になるので薦めたらすごく喜ばれています。

母が買ってほしいと頼まれました。私も読んだのですが、実にいい本でした。

ドラマが面白かったので、原作が読みたくなり購入しました。上巻も楽天ブックスで購入。ドラマよりも原作の方がやや辛口で、より現実味があります。つい100年ほど前まで、日本はこんなだったのかと思うと、感慨深いです。

和宮さんとのいざこざは、大河ではちょっとやったね～ 前向きな小母さんですね。。

大河ドラマを見てシリーズで初めて原作を買いました。ドラマでは表現し切れなかった内容が膨大にありとても面白く良い内容でした。また、ドラマとの違いがいろいろありましたがＮＨＫの番組作りの片鱗がちょっぴり分かったことも非常に良かったです。

テレビの方が膨らませているので大城買ったな・・・。とっと残念。

星は期待値。大河のように小松は出ないらしいが、年末、今年を振り返ります。

今年１月に買いました（上／下）。 大河も今週いよいよ最終回ですね。 篤姫のエピソード色々あれどこの下巻の最後の章が大好きです。 穏やかな余生を送ったんだな、と。 この人を大河の主人公に取り上げたＮＨＫの（誰かの）英断に乾杯！

世の中、篤姫ブームだっていうんで、とりあえず上下で買って見ましたが、なかなか読み進まず・・・ 大河ドラマの再放送を見てから読んだ方が分かりやすいかな？？

ドラマは毎回欠かさず観ているのですが、 小説には詳しい背景が書かれてあるので より理解が深まってとても良かったです。

上巻を買ったので、合わせて下巻も購入です。

TVで好きになった人は是非読んでみて下さいね。TVでは表現し切れなかった細かい二人の感情の機微が微妙に読み取れて、結構ハマりますよ。原作を先に読むと、もっと面白いんですよ！大河ドラマは！

ドラマと原作は少し違うと思い 原作を読みたくて買いました。 元々作者の作品のファンですので 読み応えがあっていいです。

面白くて、すぐに読んでしまいました。ＴＶとの比較も面白い。

まだ上巻の途中なのでなんともいえませんがドラマでは明かされなかった事も本を読めばわかるので買って損はないです よ～(^○^)

奥さんがこの本の上巻を買ってきていたので、下巻をプレゼントしました。読み応えが有るみたいです。

大河ドラマの篤姫と、原作の篤姫とは大分違い、面白いです。

とても面白かった。大河とはまた違う堅い篤姫の世界を味わえ満足してます。

現在、（上）を愛読中ですが、引き込まれてついつい夜更かしして読んでます。

大河ドラマ「篤姫」が好きで、原作にも手を伸ばしてみました。時代が変わるその真っ只中にいながら、誇りを失わず、変化を真正面から受け止めて行動した、その強さと女性らしさに感動しました。歴史好きの方、大河ドラマの世界をより深く知りたい方などにおすすめです。

前編とセットで購入しました。 まだ全く読めてませんが、今後の展開が 楽しみです。

大河ドラマに惹かれて、原作も読んでみたくなり購入しました。 しかし、大河ドラマのほうが見せ方が上手いと思います。 この本はちょっとくどさというか、篤姫が被害者っぽい感じが鼻について、あまり好きではありませんでした。 上巻は世相というか当時の暮らしぶりがわかるような記述もあって惹かれたのですが。 お互い描かれていないところを補完する部分もあるので、大河ドラマの対比としては見ておいてよかったかなと思います。

大河ドラマより先に読み終わりたくなかったので、途中までにしてあります。ドラマには表現されていない部分も出てきますが、上巻よりは読み易く徳川家や篤姫のその後が気になります。

後半を読んでしまうと、テレビの楽しみがなくなるかも・・・・現実と本は違うでしょうから・・でも同じかな？

動乱の世に生きた女性をすばらしいと思っています。時代は違えど、今の私に見習えるところが、多々あると思います。テレビでも見ていますが、あらためて本で読んでみたいと購入しました。

テレビを見ていたのですが、毎週とはいかなくなり、原作を読んでみました。宮尾作品は以前からのファンでしたが、ブームになってるのを読むのには抵抗があったので読まずにいました。宮崎あおいさんの好演で「読もう」と。放送では描ききれない深さがあって流石でした。面白かったです。

上巻はやや読むのに時間がかかりましたが 下巻はのめりこむように読めました。 無血開城のくだり、お城をでてからのその後、 読み終わった後は、物語の大きさにため息がでました。

大河ドラマが絶頂の中、小説も非常に気になりました。

大河でハマってしまいました。娘も興味があるようなので、今待ってもらってます♪(笑)