これは良い本です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・

文庫化を待ち望んでおりました！どこにでも持ち歩けるので。

鏡の法則の著者の方がお勧めしていて、「ゆるすということ」をハードカバーで読んでいて、手元にほしかったので文庫本になってうれしいです。ゆるすというのは相手がした間違った行動をなんでもOKにするのではなくて、自分の中にある恨みや怨念！を手放すことなんだなというのがよくわかります。 これとセットで「ゆるすということ」もかいました。

わかりやすく書かれています。『ゆるすということ』と一緒に買いました。「ゆるすということ」を読み、頭を納得させて。「ゆるしのレッスン」を読み実践へ。イライラしているなぁ～と感じたらパラパラと読んでます。セルフコントロールに役立ってます（笑）。

「ゆるし」は、終わらない人生の繰り返しのレッスンになるだろうけれど、この本を読み返す余裕と、気持ちを持っていたい。

内容はかなり人に優しいものだった。値段も安い読みやすい。 自分を置いといて述べました。

「ゆるすということ」を同時に買って読んだけど、ちっとも心に響かず、読めないので、この本も読もうという気になれない。 読んでないので実際はどうかわからない。

宗教アレルギーのない人にはおすすめです。 ぼくは宗教アレルギーあるので.....

読むのが楽しみです。GW中に読むつもりです。