従来のゴーマニズム宣言とどう違うのかしら？ まずは読んでみましょう。 メディアや世論では決して語られる事のない真実、知っておくのは大切な事だものね♪

靖国問題やイラク戦争などの新・ゴー宣のスタンスを交えた一方、 ブックオフやいじめなどの身近なところも取り上げているため、 従来のシリーズよりも更に面白くなっています。 番外の「重慶はゲルニカではない」や、 特別付録の「これぞ真ん中の「天皇制」論なり」と 「偉大なる平凡人(亡き父を語る) 」は読むべし！！

暫らくってどういう意味なんでしょうか。。まだよく分かりません。、、でもこれからもゴーマニズムは変わらないでいただきたいです。。

ゴー宣は、こういう見方もあるんだなと勉強になります。

読むのにすごく体力を使います。色々と考えさせられます。タイトルがちょっと読みにくくなった。

小林さんの言いたい放題だがとても考えさせられる本です。

賛否はともかく社会に対し問題意識を持つきっかけになる良書だと思います。初期ゴー宣の痛快さが復活して気軽に読みやすくなったと思います。

ゴー宣久しぶりに読みました。いつも独特の切り口で感心させられます。ちょっとした書物よりも字も内容も大容量です。

やっぱり 『ゴー宣』 はどれを読んでも面白い。 考えに賛成するか否かは別として、日本に住んでいるならば、とりあえず読んでみてもいい一冊。

はじめはしばらくと読むことができませんでした。内容についってはかなりおすすめです。

旦那さんに…。私には難しくてよくわかりませんが小林よしのりさんの本は勉強になるそうです。

前作の新・ゴー宣と較べて、読みやすくなったと思いますよ。やたらと文字も多くて四苦八苦しましたが、著者の思いをストレートに感じ取れることの出来る作品ですね。中程に著者の父の事について描かれております。

ブックオフの話が面白かった。転売するだけで何も生み出さないどころか、日本の文化を破壊している。