大学に入るまで、ほとんど読書をしなかった読書嫌いの大学生です。そんな僕が、暇をもてあまして図書館で手に取ったのが伊坂幸太郎の『オーデュボンの祈り』でした。 これまでに、オーデュボン⇒グラスホッパー⇒陽気なギャングが地球を回す⇒チルドレン⇒重力ピエロと、伊坂幸太郎の本を読んできました。 そして、今回の『アヒルと鴨のコインロッカー』。 よかったです。 まだこれらの本を読んでない人は、どれでもいいから読んでみてください。全部おすすめです。 読書嫌いの人には陽気なギャングがおすすめかな。ってか読書嫌いはこんなレビュー見ないよな･･･。

評判通りで読み応えのある作品でした。小説ていいですね～。

伊坂作品を読み始めました。 最初の方はちょっと好みじゃないなぁとか期待外れだな等と思いつつ読んでいたのですが、話が進むにつれて色々な伏線が繋がっていき続きが気になる展開になっていき楽しめました。

現在と2年前の物語が並行して進んでいき、最後にはひとつに繋がる形式になっている。 序盤は？だらけで先が気になる。なぜ本屋を襲って広辞苑を手に入れようとしたのか。 『アヒル』と『鴨』ってなんだ？ 話が進むの連れだんだん謎が解けて行く。 ストーリーの作り方が秀逸。 ミステリーっぽくはないけど、読みやすいしおすすめ。

凄く面白かったです！ ドルジ、ドルジドルジ(^ ^)

DVDを借りて映画を先に見ました。映画ではボブディランの「風に吹かれて」がとても心に残りました。内容もとても面白かったので原作も楽しみです。

初めての伊坂作品でしたが、早速ファンになりました。 オススメです。早く別の作品も読みたいです。

伊坂ワールド全開ですね。映画も観に行きたい。

こちらの作品は映画化されます。 映画のほうも楽しみですが、マズは原作をと思い、購入しました。 ファン必見の一冊です

読みました。 かなりきわどい表現で背中がぞくぞくしましたヨ 良い作品です。 映画化もされて注目の的ですよね 映像の方もとっても楽しみです

この人の作品は本当にすごいですね。ため息出ちゃいます。ついでに、ボブディランの曲も気になっちゃってダウンロードしちゃいました。