話題の本だったので思わず購入。 その２日後に古本屋で発見しようとは・・・。 でも，中身は面白い。知らない言葉や，こんな言葉は誰が使っているんだ？って思うものまでいろいろありました。

中学高校生からの投稿が多いことにまずビックリ！言葉に対する関心が高いのか、Ｙ世代の文化をアピールしているのか。単なる短縮形も少なくないですが、二段、三段構えで連想して「隠語」を作り出しているのやオノマトペ系も豊富。 日本語が乱れているといえばそれまでですが、言葉遊びに関する想像力は健在と言えます。 辞書というよりも中高生の文化を知るためには必読の一冊です。

テレビで紹介されているのを見て、今更ながら購入しました。初版が２００６年１２月で購入したのが３月で第８版でした。思った以上に売れてる・・・・。 さて、肝心の内容は、辞典としての使い道は難しいけどヒマな時に眺めたり、子供達とクイズをするのに役立ってます。懐かしい言葉があったり、意味をみて「バッカじゃねー」と爆笑したりで我が家では大変活躍してます。

一言、面白い！！ 若者言葉などは、普段街角でフッと耳にした言葉に「この若者、何言ってるんだぁ？変な言葉使って」なんて思っていたけれどこの本を呼んでみると、若者なりに今の世の中を風刺していたりとそれなりの理由があったりしてなるほどと感心してました。 また「来年は多分来年は通じません」という副題も我が家では大ウケでした。

最近の若者の言葉が意味不明なので、これで理解できるかな？

自分の知識向上のために購入いたしました。

今、この本がとっても話題になっているようです。 読んでみると面白いです。

若者ことばの疑問がいっぱい解けました。感心するやら嘆かわしいやら。項目別に分けないでみんなあいうえお順の方 おばさんにはありがたいですが。一家に一冊、いかがですか？

暇つぶしに、めちゃめちゃオススメです＾＾ 納得できる言葉ばかりです。

目からうろこの連続です。 アメリカの黒人言語のような感じですね。 使う必要は全く無いけど、良く耳にするって言う感じの言葉が多いです。

面白くて主人と子供が喜んで呼んでいました。

これは，非常に面白いです。それだけではなく，なるほどと思わせるものも多く，大変勉強になります。日本語の乱れが問題になっていますが，そういう問題とは切り離せて楽しめます。言語学者の先生の解説から，言葉の変遷からも理解することが出来ます。しかし，最近お若い中高生の言語センスには驚かされます。

ちょびぞーさんのブログで見つけましたよ。完全にオヤジのオラは若い人の言葉がぜんぜんわかりませんので購入しましたよ。

若者言葉や業界用語など辞書にのってない言葉がたくさんのってます。 これを見てると『言葉は生き物なんだな～。』ってことがよくわかります。 若者言葉はどんどん進化していて理解できない言葉がたくさんあります。 読み物としても面白い本です。

じゃっかん、理解に苦しむ点もありましたが面白かったです。 子たちも楽しんでいます。

新聞の広告を見て『面白そう』と思い購入。 読みながら、ナルホド…フンフン…納得したり、 へ～…と感心したり、 ただ、そういうシチュエーションになったとき 『こんな時使える言葉があったよね･･･』思い出せない、使えない!! ちょっぴり悲しい。でも笑える一冊です。

息子に頼まれての注文でしたが、待望のものでしたので大喜びです．．．とても面白そうですね(*^^*)私も読んでみようかな～