あぁそういうことだったのか、と。 謎の多い「四季」のこたえがここに。 素晴らしい。

四季（夏）を読んで 「全てがＦになる」を 読み返したくなりましたし、Ｖシリーズも・・ 森博嗣氏のワールドにますます引き込まれて しまいます。病み付きになります

あるシリーズで森ワールドにはまり読み続けていたのですが、ここしばらく休憩したいましたが、ここに復活の時…今からとても楽しみです!(^^)!

１３歳の夏。相変わらず天才です。 俗的な面からの脱却も果たし（方法はアレですが・・・）、次なるステップへ。 これはかなり面白い。

両シリーズ読んでから読むほうがお勧めです

S&M、Vシリーズを読んできた方は特に楽しめます。 四季は本当に純粋なだけなのかも知れません。 最終章は涙が出そうになりました。

SMシリーズを面白く読めた人には必読の著書ですね。 しかしよく辻褄をあわせたな。

森ワールドが広がります。とりあえず購入してしまいました。

無駄のない文章がスキ。 四季を想像すると、なぜかダコタになってしまう。。。

懐かしい名前がちらほら 一気に、面白くなってきます。

森作品の中から代表作を１冊選ぶとしたら、やはりこの作品になるのでしょうね。一応読み通したけど難しかったです。

天才も人間で感情をコントロールできそうで出来ないのかな。それとも計算か。とにかく面白いです。

「四季」は、扇の要。一部、うへぇなところもあるけれど（笑）

ファンなら絶対読んでほしい作品です！毎回でてくる難しい言葉や内容はほとんどとばして斜読みしていますが、それでもおもしろい！それでもやめられない！

未読です。読書スピードが刊行ペースに追い着けてません。

すごくおもしろかった。 早く夏は読んでみたい。

真賀田四季が主役の本が読めるとは！！ 大感動です☆ でも、ちょっと難しい・・・

まかだ四季シリーズおわりですか？また、次回も期待してます。

Ｖシリーズからすっかり好きになった森先生のシリーズ。。 四季が天才だとして、私には、彼女を神に近い位置付けにする人の理由がさっぱり理解できないのですが。。「すべてがＦになる」の事件が起きた経緯を知ることができ良かったです。