クチコミを参考に購入しました。 友人にもすすめられたので購入しました。

1番売れてそうだったので買いました。通勤の車のなかで聞いて話して。実戦で使えるのか分かりませんが、英語レベルは上がってると思います。

暗唱例文として良さそうだなと思って子供達に購入。その後入った英語塾で宿題として暗記していくために指定された教材でした。この塾、かなり大学受験でも実績だしており、信頼できる先生なので。これを覚えることは大学受験にも役立つと思います。もちろん、基礎の基礎ですが。

英語の勉強を教えてもら為の教材として購入しました

聞くだけで英語の勉強になるとネットの口コミで評判が良いので買ってみました。家事をしながら気軽に聞けていいです。シリーズものなので他のも買ってみようかと思います。

英語勉強中の家族へプレゼントしました。CDが良いです。

発送速かったので、とても助かりました。ありがとうございました。

独学で英語を勉強する方法をネットで色々調べ、評判のいい英語教材を検索し、その結果現在使用している教材のひとつがこの本です。 文型も単語も本当に基礎というか、中学レベルの簡単なものばかりです。 著者は、小難しい長文をブツブツ丸暗記するのではなく、簡単な短文を瞬間的に英作できるようになる事が重要だと説いています。 地道なトレーニングがいつか実を結ぶのだと信じて★５つ。 …郵送されてきたこの本が、一体どんな保管のされ方をしていたのか表紙が細かい傷だらけだったので、楽天ブックスの管理に疑問を感じて★－１です。

this is a pen.などと実用英会話で使わないであろう英文を習った世代で、英語に苦手意識を持ってしまった方に向いていると思われますw あ、私です。（＾＾；） 内容は、簡単な英文や質問の受け答えなど、短めで覚えやすいようにつくられています。 極端に言うと、片言でも通じる英語であれば、幼児言葉でいいのだろうと感じました。 英語圏の方々に、日本人は英語ヘタなのあたりまえと思って接してもらえるなら、肩肘はっていい会話しようなどと思わないで、ボディランゲージで一生懸命伝えようとする事が大事だと思います。 …などと偉そうに言いましたが、英語が全くダメな私でも、英文を見ながらCDを聞いて音読すればいいので、吸収しやすいと感じました。 始めに日本語が流れます。 そのあと本の英文を目で追えるくらいの間があり、 ネイティブ発音で英文が流れます。 英語が耳に慣れてくる事が、覚えるのには一番の近道だと思うので そういう点でも良い教材だと思います。 中学校で習った単語が殆どだと思うので、単語単語はだいたい聞いた事があるのです。 それがなんだったかは置いといて、とにかくこう言われたらこう答えればいい模範文なので自然と口から出たら大成功ですよねwww しかし、「私は誰」っていう文が流れたときは、記憶喪失になったときの対処法か？！と思ってしまったけれど（笑）なかなか無いよねぇwwww 安いし、試しに買ってみても良いと思いますよ。

特定の文法を繰り返し声に出す練習はすごく良いです。特に、中学生レベルの基礎知識はだいたいあるが、英語は口からまったく出てこない、という人（私がそうです）におすすめです。 文法の解説などはないので、そもそも英語の勉強も兼ねて、だと難しいと思います。 日常英会話を覚えたい、といった用途にも不向きです。使われている単語や表現自体は微妙なものが含まれます。 あくまで文法トレーニングで、過去形、未来系、助動詞、TO不定詞といった用法がすらすら出てくる練習だと割り切る必要はあります。

CDメインで使ってます。 最初、簡単すぎたかなと思いましたが、CDを聞いてると思ってたよりすぐに英作文できない自分にびっくりしました。 英語を勉強し始めたばかりの社会人が、学生時代の英語を思い出したり、すぐに英語で考えるクセをつけるのにオススメだと思います。

外国人のいっていることは大体わかるのに 自分のいいたいことはいえないので いろんなサイトで高評価のこちらを買いました。 英文みるとこんな簡単な文ばからしいって 思うけど日本語をみてそれを英語に なおそうとすると出てこないです。 これをつかってすこしでも会話力を向上させたいです。 日本語がながれて英語がながれはじめるまでに英語で言えなかったら もう一周って感じで何度もしています。 注文番号２１３３１０－２０１６０３１４－０５７５９１２２２０

最初は全然英語が浮かんでこない自分と頭の疲労に苦笑いですが、脳が相当、刺激されているのを感じます。CDに合わせ短文をどんどん英訳してく単純なものですが、しっかりと継続するとかなりの会話反射力が付くでしょうね。（ただいま勉強中）。個人的には、かなり良いトレーニング本を見つけたと思っています。

高校時代に600例文の冊子があって、それをすべて覚えていましたが、それが頭で考えずにさっと出てくるようになるようにする学習法です。一文一文は短いし、ＣＤ付きなので、例文を日本語に訳す、英文を日本語に訳すの訓練ができ、例文が790文なので、これを一通りできれば随分会話はできるようになると思います。20数年ぶりに、なまった頭をまた鍛えなおします。

単語が中学レベルなので、チャチャっと進みます。。 と、思ってましたが、なかなか難しいです。 三単現の"s"を忘れたり、be動詞を間違えたり、日本語を聞いて直ぐに話すとなると、ちょっとした事が言えないみたいです。 理解している事なので、２，３回読むときちんと言える様になるので、「英語に慣れる」には大変良い本だと思います。

ベストセラー本 今このレビューを書いているのは購入してから５年経っていますが今も売れ続けて評価の高いベストセラーです。世間ではいろんな方の英語本がたくさん出版されていますが売れ続けるのには訳がある。良い本だと思いました。

とっても簡単な内容で、そんなの知ってると思うかもしれませんが、知っているのと出来るのとでは違います。私は英検準１級取得していて、洋書を読んだり英文は普通に読めます。しかし会話となると苦手で、すぐに英文が浮かんできません。自分のリーディングの実力とスピーキングの差を何とかしないと、と思っていたときレタスクラブのコラムで、ある有名な英語の講師が数あるテキストの中でコレが英語を話せる有効なテキストだと言っていたと書いてあり早速注文して練習しています。簡単だから面白いです。しかもスピーキングの筋トレみたいな感じでスピーキング筋力が確実につきそうな気がしています。 実力的には中学生のレベルの英文しか出てこないので初級の人でも理解出来ると思いますが、何回も繰り返し練習しないとこの本の有効活用は出来ないと思います。やっぱり聞き流すだけでしゃべれるなんて甘いことはなく地道な練習と継続的な努力しかないですね。著者が英語をものにするための経過も書かれてありとても参考になりました。まじめに取り組みたい人用のテキストです。

ある程度、英語そのものは理解できているし、聞き取りもできているのですが、どうしても話すときに、うぅ・・・とつまってしまう・・・というのが、解決します。 突然、決まった海外出張のため、一夜漬けのように始めて、２日で出かけましたが、びっくりするほど話せました。自分でびっくりした！ 絶対続けます。

これは目から鱗の英語勉強の指南書だ。英語には、何度挫折したことか！？ 単語の暗記を試みても何千語も覚える根気がない！ 文法をベースとする書物を数百冊読んで、ナルホドと思っても身に付かない！ 英会話学校でも、「ちょっと待て！」とネイティブの前でシドロモドロ！ 何度も海外に行って矢面に立たされた時、私が発する言葉は幼稚な英語に終始するばかりで、先方の高級な言葉について行けない！ 結局、英語の音質が子音ばかりで良く無いと悪態をつくばかり。 まだ、イタリア語やスペイン語なら聴き取れるのに！ と、ラテンが滅びアングロサクソンが優位な世の中を呪っていた。 大概の海外出張が２週間だったので、耳と口が慣れたところで帰国となり、いつもフラストレーション溜めていた過去を思い出す。いつも、簡単なことばで何度も練習できれば、うまくなるのに！と思ったものだが、そういった書物が無いし、自分で作る暇もなかった。 本書は、若手を指導するために、ダメもとで買ったものだが、読み進みつつ、試してみると、将に、自分の英語のサビが取れてくるのがわかるし、著者が勧めていた様に、一応の文型を覚えたら大学受験の参考書を使うのが良いという理由も分った。 要は、語学は頭に知識をためたり理解で済ませるだけではダメということだ。使って、暗記して技能にまでして始めて身に付くというものだ。このやり方を聞いて、ふと思った。僅か人口0.2％で、約20%のノーベル賞を占めているユダヤ人の勉強法である。彼らは、音読し、とりあえず模範的な文書を暗記するのを土台にしている。このやり方が万能ではないかと、少々光がさしてきたのを感じた。 でも、かつて（まだ牢屋に入る前の）ホリエモンの講演会で聞いた話しで、「行動するかどうかが、金持ちになるかどうかの違いだ」ということが、ここでも言えるのではないかと思われ、今回こそ、行動しよう！ と決意を新たにした次第である。

内容については詳しいレビューが多いので、シリーズ本としての観点から言いますと、 赤→青→緑の順番が一番すんなりいくと思います。 赤は日本語も穴抜け変換が必要なので日本語に引っ張られることなく、一番脳のトレーニングになるしなによりリズムがいいです。 青と緑では断然緑の方が難しい。といってもこのシリーズのポイントでもある英語が「理解できてないわけじゃない、でも…」という人にはピッタリレベルです。難度が高いわけではないんです。 というわけでこの青本どんどんより赤いポンポンを先になさることをお勧めします。

英文を見れば知ってる単語、知ってる表現なのに自分で一から文を作ろうとすると、とまどってしまう。 そんな方に、日本文と英文が表現ごとに書いてあって繰り返し反復して自由に使いこなせるようにしよう、というような主旨の本です。 なので、一から文法を学びたいという人や、反復練習が嫌いな人には不向きかもしれませんね。 あと、文法の使い方の練習なので「使わんだろこの表現」みたいなのもあります。 （Who am I?とか・・・それはそれでツッコミながら楽しめます。） あくまでどのように文を組み立てるかを瞬間的に考えるトレーニングですね。 私は車の中で特典CDを聞きながらアウトプットしているのですが、楽しいです。通勤時にムリなく続けていけそうです。CDの音源のポーズが私には早すぎるので星マイナス１ですが（笑 （著書には音声より文字で見て最初は練習した方がいいと書いてありましたが）

英文を見たら簡単に訳せる短文。でもその逆の日本文を言われて英文にするのって思ったより難しい！！中学１年生レベルなのに・・・。 CDでは日本文を言われてポーズがありその間考え答えると英文が流れる。 本当に短い文だから、どんどんトレーニングして体で覚える感じです。 ３冊のシリーズになっているけど、すごく自信があるのでなければこの中学１年生レベルからのトレーニングがお勧めだと思います。

大人の英語嫌いが挑戦しています。 日本語のあと、英語が流れます。中学１年生から３年生までにわかれていて、１年生を完璧に熟してから進むとなっています。簡単な英文ですが、出てこないものですね。頑張って続けます。

知り合いに薦められ購入、スピードランニングはヒヤリングは優れているけど・・いざ話そうと思っても基本形が出来ていなければ言葉が出てこないと言われて購入

夫に頼まれて買いました。どうなんでしょうねぇ。。。またどんどん新しい本買っているし(笑)

やっぱり購入時のやる気が続かないんですよねぇ～。

すごく分かりやすくていいです！これは買ってよかったと思える本でした。

簡単な英作文でも、いざやってみると意外とできないものです。 良いトレーニング方法だと思いました。 スポーツの基礎トレーニング（筋トレや素振りなど）のように、基本的な簡単な動きを何回か繰り返して身体に覚えこませるのです。 この例文はちょっと不自然かなという所もいくつかありましたが、そこにこだわるのではなく、バットの素振りやシャドーボクシングで筋肉の動きを確認し刻み込むように、簡単な英文法のしくみを脳の回路に刻みこむ、このように使うものです。 私には、とても役に立ちました。

初級を抜けた大人用のテキストに使っています。 文法事項順に編集されていて、基礎から確認するには使い勝手がいいです。 最初のページで、本人たちは簡単と思っていたようですが、 素早く正しい口頭英作ができずに、こちらから指摘せずとも 自分たちの会話レベルも自覚できたようです。 よくある場面別だけの会話テキストでは基礎からの復習ができません。 最初に文法事項を説明して、口頭の英作にトライします。 文法構造を頭で理解してから表現することは、 暗記ではない応用力につながり、大人にはいい学習法だと思います。 この本が終わったら 語彙を差し替えるパターンプラクティスをやろうと思っています。 惜しむらくは、これだけでは単調になること、 例えば「こんな場面で使える」などの ファンクショナルな付け足しがあれば完璧です。