もし海外（本社とかサテライト会社とか）とミーティングに参加する日が来たら・・と思って、先走り自己学習用に購入しました。英語が苦手という意識が強い人のお助け辞書代わりに、緊急でMtg予定がはいってきた時に一夜漬け付け刃でなんとか乗り越える根性のある人に使える本だと思います。今の私にとっては不要な本でした。だってピラミッド底辺、ブルーワーカー。こんなミーティングに参加することは未来予想図にありません。内容的にいうと、会社という船を動かす脳みそ側の仕事をしている上層部的なミーティングに参加する人は、多分この本程度の英語は頭に入ってると思うのです・・・。プレゼン表現は使える本でしたが、こっちはマイナス☆1つです。

これだけで十分とは言えませんが、海外の方と会議する前にちょこっと目を通しておくことは有効だと思います。

ミーティングでとっさに応えるにはやはり英借文が重要かと。その意味では様々な表現が載っていて役に立ちます。

英語のプレゼンの機会があるので、ワンパターンを回避するために購入してみました。よく使いそうな表現が書いてあり、勉強になります。

世間ではグローバル化の嵐が吹き荒れていますので、こんな本も目を通して準備しておきたいと思いました。

ミーティングに絞った物です。基本的な英語能力はあるが表現がワンパターンな人（まあ私がそうなんですが）にぴったり。