このアルバムは発売当時(LPレコードですね( ^ω^))持ってましたが、平成になってから「時代遅れだ!」って夫に捨てられてしまいました。プレーヤーも一緒に捨てられてしまったので「仕方ないか・・」ってあきらめてました。最近古新聞を整理してて「久保田早紀」さんの記事を読んでまた聞きたくなり検索したところ、本品を見つけたわけです。この人の歌唱力はイマイチでしたが、歌詞と声が好きでした。今聴いてもそうですね( ^ω^)・・・CDはケースの裏側に紙の無い「簡易版」で価格を抑えるためにそうしたのでしょうが、昔のファンとしては残念なので星は4つにしました。紙一枚付け価格が少し高くなっても、ファンは買うと思いますが・・何十年経っても音楽は、その当時のことを鮮やかに思い出させてくれます。暫くは思い出に浸りながら聴こうと思います。