子供たちのため、地球のため、小さな事から少しづつ、みんなではじめよう と思った。

歯医者さんでの待ち時間に読んでいた雑誌に坂本龍一が出ていて、いつも持ち歩いているというポットに気になるマークが入っていたので調べてみまたところ、この「ハチドリのひとしずく」を見つけました。このお話は耳にはしていましたが、実際に本を見たことが無かったので購入してみました。 南米・アンデス地方の先住民族に伝わる「ハチドリのひとしずく」という民話です。 是非、読んでみて、みんなにこのお話を広めて下さい。 そして、小さなことでいいですから、自分に出来ることをやってみて下さい。

仕事で多忙な父のリクエストで購入。 NHKでとりあげられ注目されているから、と購入を頼まれました。父は定年退職後再就職していますが、日々忙しいようです。そんな父が何か感じることがあって買ったのでしょう。私はまだ内容はちらりとしか見ていませんが、絵が多く、本は薄く(ページ単価はちょい高いですが...)読みやすい活字。 父に借りて読みたいと思います。

人に文字を通して心を伝えることが難しく、それをクリアした良い本の構成である。手にしっくりくる大きさ、紙の感触申し分ない。 内容は、五つ☆。もっともっとみんなにひろめよう。

できることからやりましょう♪ 自然を守る エコエコな本です。 ヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ

心が病んでいる時や自信が無いときにオススメの本です。

怒りや憎しみに身をまかせたり、他人を批判している暇があったら、自分のできることを淡々とやっていこうよ。クリキンディはそう言ってるような気がするんだ。 感動したよお～

『スロー・イズ・ビューティフル』とあわせて、こちらもお薦めしたい。氏に誘われて出席した大使館のレセプションで観た、カナダのハイダ族（先住民）、最高のカーヴァーであったグジャウ氏（故人）のことを憶い出して、思わず胸が熱くなる。小さな善意は、やがて奔流になる。