筆者の言うとおり、ここ５年間はどんどん世の中がおかしくなってきています。 情の無い政策ばかりで、人心はすさんでいますね… 僕の上司も読んでいたので、職場の話題にもなりました。

全ての日本人に勧めたい本です

お勧めはするけど、なかなか奥深い本。実行するには・・・。忘れていたものを取り戻していくような感じです。

日本人として失った物を思い出させてくれる良い本だと思います。見失いかけているものが発見できるのではないでしょうか。

社長に薦められて読んでみました。 なんとなくもやもやとしていた、言葉にならない感覚的なことを、スパッといってくれているような本で、読んで元気になりました。

この本は日本人みんなに是非読んでほしいです！

非常に興味深い内容です。 小学校で英語を教えるべきか、否か。

読みやすいしわりと面白かったです。 評判なので試しにと思いましたが 買ってよかった一冊です。

人気があったので購入してみました。独自の理論ですが、納得できる箇所もたくさんあって、一度読んでみてはと思います。

日本人の過剰な「自虐史観」にかねてから疑問を持っていたので、全く逆の方向性のこの本も読んでみようと思いました。スゴイ人気なのですね。 嫌韓流もそうでしたが、痛快な筆致で書かれた内容に溜飲を下げただけで終わらず、その向こうにあるものを見据える必要があると感じました。

痛快。

小学校での英語教育について、真剣に考えないといけません.........

言ってることは至極真っ当。 もっとも、左の人は「キーっ」となって噛みついてきそうな内容ですね。 若い人に是非読んで欲しい一冊。

本のランキング、（楽天に限らず、店頭調べなどでも）上位にランクする人気の本。 文庫版で携帯しやすく、読むのに手が疲れることもない。 義母への入院見舞いにもっていったが、とても喜ばれた。

題名は固いが、内容は読みやすい。日本人が今忘れてしまいそうなことを思い出させてくれます。

ベストセラー本なので読む気がしなかったが、 複数の方から奨められたので読んでみました。 この本は絶対に買いです。日本人が失っていた 自信や品格を取り戻すことができそうです。 座右の書となることは間違いありません。 たくさんの方に読んで頂きたいですね。

藤原正彦先生の本にはまっています。国家の品格は日本人に勇気を与えてくれます。

日本人としてかならず読むべし。自信がつきます。

「流暢に話せて中身のない会話」が一番悪いと言い切っていた藤原氏の主張に魅かれて購入しました。

失いかけている日本人の誇りについて改めて考えされました。

エクセレント！

ベストセラーになっているので購入しました。重版を重ねるだけあってなかなかの内容でした。日本人全員が日本人としての誇りをもって欲しいと思います。

日本人なら読んでおいたほうが良い本です。 何かもやもやしていたものが、すっきりしました。 今の日本人にもっとも足りないもの、それは誇りです。

この時期で既に１３刷というから、それなりに読まれているのでしょう。なかなか面白く読めましたよ。

少し偏った内容に感じましたが、なるほどなぁ、と考えさせられる部分が多くありました。 皆さんも読んでみてはいかがでしょうか。 面白かったですよ。

内容は分かり易く、もっともな事を書かれています。考え方が少し古臭いのかもしれないけれど、ためになる本でした。面白いのでスラスラ読めます。 価格も安いのでお勧めです。

日本人であることに誇りが持てる名著です。

日本人が日本人である為に、又、日本人であることを実感できる本である。

まさしく私の子育てのバイブルになる１冊です。ダメなことはダメで通せば良いのだ！と再認識。英語教育にやっきになっているお母さんに是非読んでもらいたい本です。