感銘したので、両親に送りました。 両親も感銘しています。

日本人の培ってきた美徳、人の在り方を改めて認識させられました。

遅ればせながら読んでみました。アメリカ出張の際に機内で読んだこともあって日本人であることをもう一度考えさせられました。日本人であれば必読の書かと。

戦後のGHQの戦略で、我々日本人が不要なものとして捨ててきてしまったものに気付かせてくれる。 金は持っていても品格の無いものには信頼も尊敬の念ももたれない気付いて、今すぐに教育を劇的に変える必要があると思う。

核心なのか、「大風呂敷」なのか？こんなに気持ちよく読めるなら、たとえ大風呂敷でもかまわない。日本人であることを誇りに思えてくる一冊。

「論理が正しくても結果が間違っているのは論理の出発点が間違っているからである。出発点を選ぶのは情緒である」「子供の教育で最も大切なのは読み書き算盤」など多くの意見に共感を覚えます。

論理的な考え方や判断の限界がわかりやすく書かれています。 原則が大事ということか。

私も新渡戸稲造のように、武士道精神を腹に持って生きていきたいものですね。

巷でうわさの本なので、購入してみました。

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この本は文句なしに面白い！感覚によってはバカ？ととる人も居るかも！私はこの本の考え方に賛成です。価格も安いし是非読まれてはいかがですか？

さすが学者の先生の言われることはとても面白いです。GW中の旅行に持っていったのですが、一気に読破してしまいました。 そういう考え方もあるのかと、妙に感心してしまいました。反論する人もいるとは思いますが、確かに「画期的」な日本論、いや、日本人論です。

これから社会を担う若者にぜひ読んでもらいたい一冊です。 日本人として自信を持てる本です。

ベストセラーになっているということで、 いっちょ読んでみようと思い購入しました。 やっと読み始めたばかりですが、 けっこう共感できて、いいです。

たかじんの「そこまで言って委員会」で著者が出ておられたのを見て、気になって買いました。 なかなか面白かったです。今は、この手の本は滅多に読まない嫁はんが読んでます。

仕事柄，現状把握と戦略策定の過程でＳＷＯＴ分析をすることがあるが，わが国の荒廃を抑止するためにもＳＷＯＴ分析が必要なのではないか，コアコンピタンスは何か，考えてみる必要があるな．．．などと考えてしまった一冊。６８０円の価値あり！

全ての日本人に是非お勧めしたい本です。 ちょっと極端なところもありますが、(゜゜)(｡｡)(゜゜)(｡｡)ウンウンと思うことが沢山ありました。

最近話題になっていますし、自分なりにかんがえていることもありますので、読んでみたくなりました。

共感できる内容です。お勧めの一冊。

当たり前のことをわかり易く書かれているのはさすがです。新渡戸稲造著（矢内原忠男訳）「武士道」を併せてお読みになるとよいでしょう。

そのとおり。

やはり読んでおかないと、話題についていけない1冊です。

市場（原理）主義や成果主義に対する反動だけではないですね。こういう考え方も絶対に必要だと思いました。

賛否両論あると思いますが．．． とりあえず読んでおくべき本でしょう。

これがベストセラーになったのは、日本人が本当に誇りを取り戻そうとしていることの証明です。感動しました。

日本人としての誇りを感じました、小泉さん初め永田町の方々にぜひ呼んでほしい１冊です。

よい本です！

ベストセラーだけあって色々と考えさせられるよい書物だと思います。

読みたい一冊です