寅さん9885さんのブログ『さすらいの寅次郎』のメッセージに書かれていた本です。
私はこの本のことを知らなかったので、Wikipediaで読んだところ下記のことが書かれていました。
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もともとは、藤原が講演で述べた内容を基礎にした本である。そのため、文体は口語調で、「妻を筆頭に殴りたい女性はたくさんいます」、「(什の掟は)最後の七つ目以外は納得できます」といったユーモアが効いたものになっている。西洋、特にアメリカの「論理万能主義」を批判し「だめなものはだめ」と主張。グローバリズムなどを真っ向から否定し、自国の伝統や美意識などを重んじることを説いた。
世界で唯一の「情緒と形の文明」を持つ日本の“国家の品格”を取り戻すことを書いた。本文中には前著のタイトルでもある「祖国とは国語」と言う言葉が複数箇所で用いられている。
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これは、娘にも読ませたいと思い、楽天ブックスで購入しました。
今、届きました!
横で夫が読んでいます(*^-^*)
寅さん、いい本を教えて下さってありがとうございます(*^o^*)