とにかく、何はともあれ、掃除して片付けて清潔にしましょう。自分の気分が晴れれば、おのずと好機が到来します。 ところで… 翻訳者が類似のことを言ってますが、 「ガラクタ捨てれば自分が見える」 を先に読まれることを個人的にはお勧めします。 こちらは、どちらかと言うとスピリチュアルな傾向の内容です。

元祖！？お掃除本かな。いらないものはガンガン捨てましょう！

この本を欲しがっていた友人へのプレゼントとして購入しました。 前作の続編ですが、前作を読まなくても面白いそうです。

最初からヒーリングや風水のキーワードでちょっと面食らいましたが、不用品を捨てて快適な生活環境を整えることが生活の質を向上するためにとても必要だという「あたりまえ」だが実行が難しい事項を少々オカルトチックに表現されております。 ごみ屋敷の住人に読ませてあげたい一冊です。 読了後は母親に贈呈して反応を見ようと思っております。

読みやすい、しかし内容は盛りだくさんでガラクタの概念が変わった。かたずけないわけにはいらねなくなりました。

「ガラクタ捨てれば自分が見える」を読み、他のも読みたくなり買いました。風水はお金をかけるのでなく、いかにシンプルに生活するか。その結果、いい運気が出てくるのでしょうか。

すぐに不用品を処分して、掃除したい気分にさせてくれる本です。 実際、要らないものを処分すると、とてもすっきりした気持ちになれます。 お奨めです。

今日とは違う明日の自分になれます。 風水や儀式に限らず、がらくた整理して家の循環が よくなるので明るくきれいな家と気分！！！

価格の割にページ数は多いです。 掃除は苦手という人はもちろん、そうではない人も風水の知識を取り入れて掃除をするとおもしろいかもしれません。 未来が開けるかどうかは別にして一度読んでみる価値はあります。

送料無料に惹かれて買ってみました。本屋さんで購入するよりお得です。

風水的視点から書かれた、家に溜まってしまったガラクタを捨てるための本。説得力があります。

この本を読んで、自分や家族の運命も日ごろの行いに全てが左右されているのかな？という気がしました。 細木数子の「六星占術」、江原啓之の「スピリチュアリズム」、ドクターコパ・李家幽竹の「風水」にも通じるような、ある意味で成功の秘訣を書いてある本だと思います。 ガラクタとは単に捨てなくてはならない「ゴミ」というだけでなく、自分や家族にとってのマイナス要因そのものを指しているような気がします。 私の溜まりに溜まったゴミやガラクタもひとつひとつ片付けて、捨てる技術を身に着け、自分の未来を自分で開くためにも、必要なことだと思いました。

・ 人生に風水を取り入れる 自分だけの利益ではなく、すべての人にとってベストな結果を願うことを忘れないでください。誰もがみんなを助け、誰もがみんなから助けられているのです。風水をそのように使うと、あなたの人生は愛と豊かさに満ちたものになるでしょう。 前著のガラクタ整理からさらに一歩踏み込み、きれいにした空間を、どのうようにして清いもので満たすかという部分に焦点を置いたこの本は、実は昔ながらの「日本の原風景」を再確認しなさいというメッセージを発していました。 生活に儀式をスムーズに取り入れ、シンプルで季節感にあふれた自然との調和に基づいた生活。遠く離れたイギリス生まれの著者からの啓示は、やはり答えは自分自身の中にあるということでした。戦前生まれの方々の存命中に、スローなシンプルライフをうまく引きついでいけたらと感じました。

自分を良く見直す良い機会になった。

前作に引き続き、かたづけの方法をうまくするのに、風水の考え方から見たものです。

送料無料にするためについでに買った本ですが、結構はまってしまいました。ゴミ袋１０袋ほどのガラクタが処分でき部屋もマメに掃除するようになりました。ガラクタ捨てられます！未来がひらけます！！

前作「ガラクタを捨てれば自分が見える」を実践編とすれば本作は理論編になっています。 東洋人とは違った感性で風水のエッセンスを感じさせてくれます。

モノや人を断捨離する考え方は理解できたが、総じて異次元過ぎて私には合わなかった。読んでいて苦痛を覚えた。