小１の娘が図書の時間に「ウーフの海水よく」を借りてきたのがきっかけで購入しました。絵本は借りている間中毎日何度も読み返すほど気に入って、翌週には別のウーフの絵本を借りてきました。学校で朝の読書タイムが始まり、本が必要になったので、絵本から普通の本へうつるのにちょうど良いと思いこちらを選びました。字も少し大きめで読みやすく気に入っています。同じお話でも、絵本より少し長いです。文庫となっていますが、通常の文庫サイズではありません。新書サイズのブックカバーがぴったりでした。お話は、以下になります。ゆでたまごまーだ／うさぎの花／きょうはいい日／まいごのまいごのフーとクー／ウーフの海水よく／赤いそりにのったウーフ／かあちゃんのカレーは日本一／まかしときっきのキンピラゴボウ／たんじょう会みたいな日

教科書にも出てくるので、子供が抵抗を感じないように・・とまだ入学前の子供の為に購入しました。入学前にしては字が小さいかもしれない・・と思いましたが、私が読んであげたり、子供が自主的に読んだりしてます。このまま本が好きな子になってくれたらいいな♪と願ってます。ウーフは、なんともにくめないキャラクターで、私個人的にも大好きです。

ポプラ社の別の本を既に持っており、子どもがとても気に入って読んでいるので、こちらも追加購入しました。とても読みやすいようです。

1年生の教科書に載っていた話しのシリーズ本です。 ウーフの言動がとっても可愛いので教科書も気に入っていたのですが3年になり処分してしまったので文庫を買いました。 文庫とはいえ、マンガ本サイズで字もそれなりに大きく短編ばかりで読み易いようです。

子供の音読用に購入しました。 ウーフがお気に入りになったようです。 読みやすくて良いと思います。 小学1年生からの読み物にオススメな本です。

内容も面白く、一話の長さも適当なので、子供の、「絵本」から「絵のない本」への移行のための練習用の本してもオススメします。

ウーフのシリーズの第３段。題名のとおり、ウーフとお友だちの物語。１冊のなかに９のお話が入っています。動物の子供たちの遊ぶ野原などはのどかで、うらやましいみたいです。