雑誌ムーに頻繁に掲載される飛鳥昭雄先生の長年に渡るＵＦＯ・宇宙人・ＵＭＡなどのミステリー記事が集大成されていて、しかも発売時期の２００５年８月までの最新情報で出せる結論が書いてあります。一見バラバラで無関係に思えるミステリーが全て関連していて説得力を感じます。歴史はいつも真実を隠しているのも同感できます。最有力の仮説！地球と人類の未来を知りたい方はこれしかないでしょう！

ＵＦＯの本ではありません。 これはＨＡＡＲＰという、災害兵器とも環境兵器とも言われる、 米軍がひた隠しにする軍事プラズマの全貌です。 プラズマの見え方や動きなどがＵＦＯと似ていたため、 ペンタゴンの情報統括組織ＮＳＡ（国家安全保障局）により、 ＵＦＯや異星人の仕業のような捏造と刷り込みを行ってきました。 ミステリーサークルのようなものだけでなく、湾岸戦争や 自然災害までも実験やデモンストレーションに利用されたそうです。 政治経済の分野から「闇の勢力」を知られた方だけでなく、 私と同じく９０年代にＵＦＯ番組をついつい見てしまった 「被害者」にもオススメです。 そこらのＳＦ顔負けの、3000円弱で手に入る最高軍事機密。 読み始めて萌えない男子は信用できません（笑

飛鳥説が好きな人ならお買い得です。 知らない人でも いろんな写真や仰天の説を読んでみたら この人にはまるかとー。 まあ 信じるか信じないかはおのおのの勝手ですが 楽しめる一冊かと思います。

一概には信じ難い内容ですが、話し半分本当だとしたら世の中が変わります。