大変迅速・丁寧に対応して頂きありがとうございました。

ドラマに使われてた本読んでみたくて購入しました。 買って良かったです。 是非読んでみてください。

子供が読んでも大人が読んでも楽しめます。

大昔に読んで、不思議な読後感を得たのが忘れられず購入。 「時間泥棒」がずっと頭に残ります たしか、いい作品でした。

ずっと気になっていたのに何故か購入せずにいたものを、ようやく入手しました。大人でも十分に読み応えがあると思います。子供のうちに読んでおかなかったのが残念！子供のうちに読んでおいて、大人になってから再読してほしい本だと思います。

小学生の頃、何となく優等生の子が読んでるイメージで、しかも分厚いからと敬遠していたモモ。 とあることがきっかけで30歳になった今、はじめて読んでみました。最初は、ひらがなが多くて読みづらいかと思ったが話が進むに連れて、そんなことは気にならなくなり、どんどんモモの世界に入り込んでいくのを感じました。 「灰色の男たち」が出てくるシーンとか本当にドキドキして怖かった。ページが少なくなるに連れ寂しくなり、終わらないで！という気持ちだった。それほどハマりました私は。 児童文学なので、もちろん子供が読んでもいいけど、むしろ大人向けなのではないかという気さえしました。 本は飽きたらすぐ売ってしまう自分ですが、モモはずっと手元に置いておきたいです。 文庫本になって、お手軽だし本当におススメです！

とりあえず読みました。全体的な内容はまずまず面白かったです。途中で児童書の割には難しい内容ではないかな?と思う部分もありました。私としては１度きりではなくて、何度も読み返したくなる本だと思いました。挿絵が少ないので、絵を楽しみたい人には向いていないかもしれません。

文庫本で手元に置きたいと思い購入。 ずっと好きな本です

学生時代からずっと気になっていたのに、単行本が当時の自分には高価でなかなか読む機会がありませんでした。十数年ぶりに書店で文庫版になっているのを発見し、即こちらで購入。やはり名作だと思います。モモに学ぶこと多しです。聞き上手になること、目標にしたい。

大学の時からいつかは読みたいと思っていました。あれから約２０年。「時間」って全ての人に平等だけど、使い方なんですよね。足りなかったり、もてあましたり、戻れないし。本屋さんではなかなか買う機会がなかったのですが、ここで見つけてついに購入。子供にも読ませたいと思います。

昔読んだ覚えがあるのですが、また急に読みたくて♪ ｲﾗｽﾄはｴﾝﾃﾞが自分で描いたものだと最近知り、驚きました。 子供のころはなぜかこのｲﾗｽﾄが怖かったのですが、今は不思議に惹きつけられます。

小学生の娘がいるので一緒に読もうと購入しました！まだ娘は低学年なので内容が少し難しいですが、そのうち理解しながら読んでくれると思います！初めは韓国語版を見つけて、いいな~と思っていたのですが、もしも読めなかったら、もったいないと思って日本語版を探していましたが、値段の高い方を先に見つけてしまい、少し、もったいないかな~と思っていたところ、こちらに出会いました！これだったら価格も手頃なので良いと思います！小学の高学年ぐらいにオススメかな~といった感じです！読み聞かせなら、低学年でもOKです！

韓国ドラマの影響で購入しました（笑） なかなか面白い内容らしいので楽しみです。 ただやはり小学生向けなのでひらがなが多く多少読みづらい感じもします。

大学生の頃、一度読んでとても気に入っていた物語なのですが、「35歳の少女」を見て、また読みたくなりました。以前図書館で借りたときはハードカバーだったのですが、今回はソフトカバーがあり、とてもリーズナブルに購入できたので大満足でした。小学5~6年生向けなので、あっと今に読めますが、内容は大人の心に響くものだと思います。

子どもが学校の図書室て読んで感動したとのことで自分の家にも欲しいと言うので購入しました。私も読みたいと思います。

この本も買い直しで、読んでみて，考えさせられる部分があり，いつ読んでもいい作品です。

読むのを楽しみにしていました♪ 梱包は丁寧で綺麗でした。

ホセ・ムヒカさんの名言に触れた息子に、読ませたい一冊として贈りました。

レビューを読んで購入しました。娘が読んでくれたらいいな、と思います。

本好きな息子に買いました。小２ですが、ハードカバーじゃない本も読み慣れてるので苦なく読みはじめています。私が小学生のころに好きだったモモ、小２には少し難しいかもしれないけど、読み終えたら感想を聞いてみたいです。

本好きの子供にいつか読んで欲しくて購入。内容は、大人になってからのほうが心に響く気がします。

子供が、読書タイムに読むようにほしいというので購入しました。

世界的に有名な「モモ」。 もう一度、人生を振り返り～考えさせてくれる「モモ」 とても読みやすいので是非。

結構シュールで意外です。情景を浮かべながら読んでる途中なので、休み休みで読んでます。

こんなご時世だからこそ、この本を読むのもアリかなって…

ずっと気になっていた１冊。 やっと読めました。 ３０年以上前に書かれた児童書なのに、物語の中に描かれた灰色の男たちに操られた街は、現代社会そのものに思えて、背筋が寒くなる思いがしました。 人と心を通わせる事の大切さや、相手を思う気持ち、そして生きる時間の意味を改めて考えさせられました。

仕方が無い事ですが、ひらがなが多く読みづらい箇所が多々あります。 前半の～んびりした雰囲気でダレますが... 後半以降は展開が早く面白かったです。

ずっと気になっていた本なので、読むことができてよかったです。 子供でも読めるようになのでしょうか、漢字で良さそうな所をひらがな表記にしているのに、表現や単語が小学生は知らなそうなものが多々あったので、その面で疑問はありました。(なんなのどっちなの大人向けなの子供向けなの) 1970年代に書かれたものなのですが、現在でも「これ」(ネタバレは嫌なので言いません)をテーマにした作品はたくさんあります。映画もあります。 たくさんあるので現在に生きている私には新鮮な気持ちにはなれませんでしたが、きっと当時の人はおったまげたのではないでしょうか。

小学生か中学生の頃一度読んだのですが、内容をすっかり忘れてしまいもう一度読み直してみました。 始めうちは何だかよく分からなくて、あまり面白くないかも…と思ったのですが、読んでるうちに、段々のめり込んで最後の方は一気に読みました。 私は、読みながら情景を思い浮かべるのが結構大変で 読みごたえのある本という感じです。 子供には難しいんじゃないかなとも思いましたが、 逆に子供の方が簡単に入りこめるのかもしれません。 大人と子供では違う風に感じそう。また何年か経ったら読み返してみると面白いかも。 出てくる語彙があまり使わないようなものもあり、少し読みずらいと感じることもありました。