今年に入り、母が親友から「面白いからやってみて!」と勧められたらしい。春頃に、本屋につき合わされて買ってみたのが、この数独1。
当時はまったく興味がなくて、たった600円台のその本を買うのもどうかと悩むくらいだった。
要するに、マス目の中に既に書いてある数字をヒントにして、縦・横・小マスの中が1~9までダブらなければいいという、ゲーム性の高いパズル。
母は案外こういったものに稀に凝ってしまうことがあるので、今回は「当たり」だったらしい。
秋に帰省した際、一生懸命やっている様子がとても愛らしかった。(笑) (このレビューは数独(2)に続くw)