芋堀にむけて購入しましたが、私がハマりました。 おいもがとってもかわいく、お話全体がほほえましいです。 暖かくなります。 芋掘りって、確かにおいもたちとの綱引きみたいですよね。 さらにおいもを食べて、おならするといった因果関係もおもしろかわいく描かれています。 「さつまいも」だから「薩摩どん」とかけてあるのか、口調もお顔も愛着わきます。 この秋、芋掘り行事があるなら是非読んであげてほしいです。