小さなはずの虫たちを大きい姿で見るのはすごく面白い！大きく映る虫たちは気持ち悪いかとおもきや カッコいい！！ リアルな虫たち… 欲を言えばもっと沢山の虫たちがのってるとよかったなぁ～！！

虫好き息子に。読んだことあるけど、自分の手元に欲しかったようです。大人も楽しめます。

小学1年生の息子に。 ほぼ写真なので難なく1人で読めます。 3歳の弟も1人でめくって眺めています。 昆虫の図鑑とは違う、絵本ならではの虫の姿やちょっとしたストーリーが新鮮で買って良かったと思いました。

栗林慧さんが開発された虫の目レンズを使った迫力ある写真の絵本です．

虫好きの３歳の息子へ。 ｱﾘからみるとこんなに大きいんだね～と言いながら一緒に見ています。 でも、「ｱﾘからみると」まだ想像がﾋﾟﾝとこないらしく、ただ大きく写る虫たちに興奮していました。もう少し理解できるようになったらきっともっと楽しめる本だと思います。親としてはおもしろいです♪

文章ではなく、写真を楽しむ絵本です。田舎に住んでいるため、本物の動物や虫を子どもに教えてあげるのにぴったりです。１歳半の息子は大喜びで見ています。

昆虫写真家として有名な栗林さんの作品。５歳の息子も「うわー、大きなトノサマバッタだねぇ」と喜んで読んでいますが、大人の方も「アリから見ると、トノサマバッタってこんなに大きく見えるんだ……」と感心することしきり。子どもが楽しんでいるのか、大人が楽しんでいるのか……。親子で楽しめる一冊です。

２才の子供が大変この本が好きで、よく見てぼろぼろになりました。４才の子供でも楽しめるようなのでまだまだ見てくれそうなので、買い換えました。

旦那用に購入しました。 絵本なので私も見ました。 アリの目線でまわりの視界が載っています。

どうやって撮影したんだ！？ってな写真だらけです。地面に立って（座って）いる蛙を下から見上げた景色は初めて。

子供より大人がふむふむ～な１冊でした。(・０・;) 虫が平気で、どちらかというと男の子向き？！

テレビで、蟷螂のこちらを見るかわいい目に惹かれ、色々調べた中でこちらを購入。４歳の子供と一緒に見るのを楽しみにしています。草間の世界を覗くのは、子供にとって良い触発になるのではないでしょうか。もちろん、私も楽しみです。

ホントにアリからみるとの視線で構成されていて、子供も喜んで見ました。ありそうで今まで見たことのない本でした。