夢は思い描いても、日常の忙しさや怠け癖から 忘れてしまったり、あきらめてしまったりしがち・・・ だけど、毎日持ち歩く手帳に、目標を書き、 それに目をやることの大切さをこの本が教えてくれました。 私は多くの人が自分の夢に挫折するのは、 夢をカタチにするための「モチベーション保持」 が出来ていないから。なんだと思うんです。 これを読むと、だらだらと、とくに見たくもない テレビをずっと見ていたり、適当に暇をつぶす事の 意味のなさを思い知り、もっと時間を大切にしよう といった意識が生まれますよ。

自分の考え方・人生観がかわりました。 是非一度読む事をすすめます。

これを気に手帳に夢を書き実践していきたいと思いました。

手帳に書く、ただそれだけのこと、そうではなく非常にタメになる本です。自己を見つめ直し、目標ある人生を送りたい人に必読です。

これを読んでぜひとも普段の生活に対する意識を変革してください。

図解一冊の手帳で夢は必ずかなうと一緒に買いました。何度も読み返して真似できる事からやっています。

ｲｲ

熊谷式をはじめる前に一読するといいと思います。手帳の使い方が事細かに書かれています。

著者がある会社の社長になるまでの半生を書いた部分がほとんどで、具体的な手帳の活用方法は1/3程度。読んでいて「なるほど」と思う点もいくつかあるが、起業する度胸がなくサラリーマンに甘んじている自分にはあまり共感する部分がありませんでした。私のように手帳をうまく使う為のノウハウを求めている方にはおすすめ出来ませんが、「人生一発当てたるで！」っていうタイプの人には参考になるかな？