なんだか当たり前のことしか書いておらずピンと来ませんでした。

人から感動すると聞いたので購入しましたが、まあまあでした。 出産後に読むと、また違うかな。

たんたんとした文章で赤ちゃんの気持ち？を代弁しているにしても大人びてる感じ。 言い切りの言い方で、妊婦さんママさんみんなに当てはまって共感できるものではなく、共感できる人が限られてしまう。 よかったと感じる人、他人事のように感じてしまう人が大きくはっきり別れる気がするなぁ。

レビューが良かったので買ってみたのですが、期待していたせいか、思っていたよりも感動しなかったです

この絵本を含め三冊の絵本を贈ったのですが、こちらの絵本のタイトルや内容がまるまる入院先の産婦人科から貰った出産についての資料（？）に載っていました。その現物を見せてもらいましたが、正直がっかりしてしまいました。絵本の内容は良くても知ってたなんて贈り甲斐がなかったなぁという感じです。でも、友人は気遣ってくれて、ちゃんとした絵本でずっと残しておけるから有り難いと行ってくれて、逆に申し訳なかったです。贈った絵本がこの一冊じゃなくて本当に良かった。

子育て中８か月くらいのときに購入。後追いや夜泣きで辛く勇気づけられるような本が欲しくてレビューを見て購入。 ですが、あまり心に響きませんでした。文章が冷静というかものすごく他人事(？うまく表現できませんが…)、母親の気持ちにあまり添う内容でないと思います。 赤ちゃんができる場面の表現とかはちょっと絵本にしては露骨なような気がして不愉快になりました。 作者が男性だからかなと思いましたが。 挿絵もあまり好きになれませんでした。月の顔がいじわるそうに見えて…^^；

正直、立ち読みでよかったかな…と思いました。 これは絵本ですが、この内容とほぼ同じようなことを産婦人科の先生が書いてある本があります。それは先生が研究を重ねて出された本ですが、そっちの方が私は感激したし、ずっと持っていたい、プレゼントしたい本です。その本より先にこっちに出合っていたらそうは思わなかったかもしれません。

もう少し感動するかと思いましたは 実際に読んでみるとあまり・・・・。

ﾜﾀｼ的にこれはおすすめではありませんｏｏｏ 残念ながら、心にきませんでした('･c_･` ；) 何だか淋しい内容でした・・・ 一緒に買った326さんの本の方がおすすめですっ★

妊娠中のことを思い出して涙がでました