企業のマネジメントとは／第１部 環境のマネジメント（戦略とは何か／競争のための差別化 ほか）／第２部 組織のマネジメント（組織と個人、経営の働きかけ／組織構造 ほか）／第３部 矛盾と発展のマネジメント（矛盾、学習、心理的エネルギーのダイナミックス／パラダイム転換のマネジメント ほか）／第４部 企業と経営者（企業という生き物、経営者の役割／コーポレートガバナンス）

本書「経営学入門」は「財務管理」に関する通信教育のテキストに参考文献として紹介されていた書籍です。 日本経済新聞社の書籍で「大学生、ビジネスマン、ＭＢＡ志望者、必読のスタンダードテキスト」と紹介されています。 本書の初版は１９８９年で、今回の全面改訂で第３版になっています。 本書は序章＋２１章からなる構成で経営学を解りやすくきめ細かく記述されています。 学生がもちろんのことビジネスマンにとっても非常に心強いテキストであるといって良いでしょう。 経営学を志す方にお勧めの書籍です。

大学のときのテキストを買ってみました。経営なんてなーんにもわかっていなかったあのころ、勉強が退屈だったな～。２０年の会社員生活を経て今読むと経営学って面白いと思えます。あの頃、もっと視野を広く持って色々吸収してたら今はもう少し違った道を歩いてたかな。ちょっと甘酸っぱい気持ちで再読中です。

とても満足しています。ありがとうございました。対応も迅速でした。

とても満足しています。ありがとうございました。対応も迅速でした。

中古で注文したが、入手した本は新品とまったく一緒で大満足でした。今回は友人に買ってあげたが、この前に自分用のために一度買ったことあり、大変活用させていただきました。

昇格試験に向けての課題図書。非常勉強になるのですが、分厚いためなかなか先に進みません。しかし、非常に勉強になります。管理職になるには持っておくべきでしょう。

昇格試験の課題図書です。経営学のバイブルです。

ビジネススクールの教科書として購入しました。近所の大型書店にも無かったので、困っていましたが、迅速な対応で助かりました。