入院するため暇つぶしに購入しました。 まだ読んでませんが楽しみです。

加賀シリーズにハマっていて読み漁っています 短編集なのでサクサク読めました

やはり面白い このシリーズは、どの作品も面白いです。 これは、シリーズ本の中でも、短編集なので 区切りごとに読むことができて、隙間時間に 丁度良いです。

加賀恭一郎シリーズ。東野圭吾作品で一番好きなシリーズです。やっと10読みきれました。

東野圭吾の本にはまっています 電車通勤ですので車内で読むために購入しました 中々面白いです♪

加賀恭一郎シリーズの短編集です。 加賀刑事は名探偵というわけではないけど人間臭さを感じられ、犯人やその周辺の人々との交わりを読み取るのが面白いです。 短編集だけど、一遍一遍読み応えがあります。

１９９６～１９９９年の短編５本纏めた一冊。アッという間に 読み終えてしまいました。一編が丁度良い長さで通勤のお供に

東野圭吾はどれもおもしろいですが、加賀恭一郎シリーズはやっぱり特におもしろい！ 毎回、読むのが止まらず、あっという間に読んでしまいます。

積読中・・・読まないとな・・・ 読み終えたらまたレビュー書き込みます。

東野圭吾さんの作品はよく読んでいます。そしてすっかり加賀さんのファンです。この作品は短編集です。短編集なので「物足りなく思うかな」と思っていましたが、思っていた以上におもしろく、物足りなさも感じず満足しています。殺人が起きた後から話は始まり、犯人からの視点（犯人の心情など）も描かれており、加賀さんと犯人との絡みもいつもの通りとてもうまく、ついつい没頭してあっという間に読んでしまいました。

『東野圭吾さん』のファンとなり昔の作品を順番に読んでいます。 毎回期待を裏切らないストーリー構成はさすがです。 今後も読み続けたい。

加賀シリーズの短編集です。短編だけあってあっけなさはありますが、気軽によめました。

短編集でとても読みやすいです。 ただ、ちょっと物足りなさを感じます。（短編なのでしょうがないのですが）

短編なので１つ１つのストーリーの長さが通勤電車で読む分にはちょうど良かったです。話は家族とくに夫婦関係について考えさせられるものが多く、今の自分にはいろいろと考えさせられるものでした。

東野作品を読み続けてます。加賀シリーズの存在を知り、卒業、悪意と読んで、この作品にたどり着きました。短編集だったので、一つ一つがあっという間に終わるし、通勤時間を使ってあっという間に読み終わりました。面白かったです。

加賀恭一郎シリーズは「どちらかが・・・」「悪意」「私が彼を殺した」に続いて４冊目です。 こちらは短編なので、少々物足りなさはあるものの、 悲しく切ない人間ドラマが描かれています。

加賀シリーズの第６の事件で、初の短編集。 短編集なんでどうかと思ったのですが、期待以上に物語にはいっていけて読めたので良かったです。

短編集のようですが、みなさんの評判が良いので購入しました。

新参者にたどりつくように頑張って読んでます。 ネタバレしたくないので、こんな感じで。

東野圭吾さんの作品は大好きです。今回も読むのが楽しみです。

シリーズ６作目は短編集。どうりで最初から加賀刑事が出てきたはずだ。ミステリーのサビ部分だけを集めたベストアルバムのよう。犯罪を犯した人間が嘘に嘘を重ねる様と、加賀に追い詰められ狼狽してく様子が、人間の弱さを読者に訴えかける。

いつも購入しています。 書籍の購入は楽天に限ります。

加賀さんシリーズを順番に読んでます。 今回はシリーズ初の短編集ですが、加賀さんを十分堪能出来るし、引き込まれるストーリーで、内容的には物足りなさを全然感じませんでした。逆に１冊では物足りないので、このシリーズでまた短編を書いて欲しいくらい、大好きな作品です。とはいえ、長編の後は確かに物足りなさを感じてしまう確率が高くなって、せっかくの作品がもったいないと思うので、時間をたっぷり空けるか他の短編の後がお奨めです（私は「名探偵の掟」の後でした＾＾）。

このシリーズ全巻読みましたが、面白かったです。

短編集ですね。読みやすいです。短編集なだけにどんでん返しは少し小さめですが。

本屋で「卒業」を読んでから先が気になり シーリーズ全部が揃ってる本屋がなかったので 助かりました。 楽天ブックスいいと思います

早い到着に感謝！！また買いに来ます！！！

初めてこの手の本を読みました。 短編的だから仕方ないとは思いますが、すぐに犯人が想像できて少しがっかり。 でも、面白かったです。

新参者をテレビで見て、加賀シリーズのファンになりました(*^o^*)これからじっくり読みます(^O^)