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4.51
(134件)
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レビューの投稿画像・動画

レビュー一覧

  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2024/03/14
    まりあろはさん
    女性
    30代
    まだ読んでいませんが、名著のようなので読むのが楽しみです。日本人としてこんなことがあったとちゃんと認識しておく必要がある
    注文日:2024/03/05
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating4
    2023/03/29
    NyanNさん
    女性
    30代
    以前、母が読みたいとのことで購入したが、今回、私も読んだので、レビューを投稿。 本文は、凄惨極まりない体験にもかかわらず、感情むき出しではなく、冷静に分析しつつ書かれている。 著者が収容所に入れられる前から精神科医であったのがその理由だと思う。 翻訳の単語の選び方に、時折、素晴らしいのではないかと思うことがあった。 重い話だが、読み進めやすかった。 唯一の欠点は、「カポー」という言葉に注釈も説明もなかったこと。 訳者あとがきにも書かれていなかった。 他の言葉は漢字語に訳されているのだが、私は当時について予備知識が多く持ってはいなかったし、「カポー」は手持ちの電子辞書にも載っておらず、インターネットで調べた。
    注文日:2020/12/19
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2022/12/12
    購入者さん
    心理カウンセラーさんからお勧めされて読んでみました。強制収容所に関する書籍はたくさんありますが、こちらは著者も本文で強調している通り、本人の実体験とそれを心理学的面で説いた本になります。生きていく為に強制収容所で行われた事を当事者目線で考えさせられる一冊でした。
    注文日:2022/08/05
    1人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2019/03/12
    he_businpapaさん
    男性
    40代
    どんな状況でも主体的な選択はできる
    この本で最も感銘を受けた箇所は、「精神の自由」(本書P.109~P.113)というところです。人間は、どのような極限状態に陥っても、ふるまいに関しては、自分で決められるというところです。個人的には、ハードルの高すぎる態度ですが、自らが飢餓状態にあるにもかかわらず、それよりもつらそうな人にパンを分ける。自分が疲労困憊で、話したくもない時でも、周囲に暖かい言葉をかける。などの行為を選ぶことがでる自由は、何人も奪えないということです。 したがって、死人も見ても無感動になり、死んだ仲間の身に着けているもので、自分のものよりましなものをはぎ取るのか、そのようなことはしないのかという判断を下すのは自分だということです。このようなエビソード、考え方は、今の日本でも必要なことのように感じます。太平洋戦争時においては日本の国民感情にも、差別思想が蔓延したり、無茶な戦争遂行に疑問を持たずに積極的に協力したりといった、自らの判断を放棄するような感情が蔓延しました。 平和を願うなら、たとえ自分の周囲の考え方と違っても、空気が読めないと言われても、疑問に思うことは自分が納得できるように考えて態度を決めることが大切だと痛感しました。自らの行動を、自らの責任において、自分で考えて行うことは、とても困難です。しかし、その困難に立ち向かわなければ、平和を維持することは難しいのだと思い知らされました。
    注文日:2019/03/05
    17人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2013/03/20
    oto2010さん
    男性
    40代
    心理学者が第二次世界大戦時の強制収容所での体験を書いた名著です。人間の偉大と悲惨を描いた本書は世界的なロングセラーとして現在でも多くの人に読まれています。以下、有名な一文です。「人間とはなにかをつねに決定する存在だ。人間とはガス室を発明した存在だ、しかし同時に、ガス室に入っても毅然として祈りの言葉を口にする存在でもあるのだ」
    注文日:2013/01/31
    13人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2008/11/25
    TOMO52JOYさん
    男性
    30代
    一度は読みたいなと思っていた本でした。
    時の洗礼を受けても色褪せない一冊。 読み終えた感想は・・・うまく表現できない・・・ ただ、すべての人に薦めたい一冊であることはだけは確か
    実用品・普段使い|自分用|はじめて
    注文日:2008/11/17
    2人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2006/10/21
    SD1924さん
    女性
    20代
    旧版と新版をあわせて読むとさらに理解が深まります。著者ご本人が新版に手を加えているところがミソなのかも。
    注文日:2006/01/10
    7人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2012/10/13
    genki-kasanさん
    女性
    60代
    NHKで紹介された本
    NHKテレビで紹介された本です。人間・人生を考えさせられます。
    趣味|自分用|はじめて
    注文日:2012/08/03
    5人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating4
    2013/02/01
    阿武松緑之助さん
    男性
    50代
    生きる意味とは!
    ■パソコンとケータイ、両方でお買い物すると、全店ポイント3倍のチャンス!ということで、「夜と霧・新版 2002年11月 発売 ヴィクトル・エミール・フランクル 池田香代子 みすず書房 1,575円(税込)送料無料」を購入しました。この「夜と霧」が時代を超えて人を引きつけるのは、ただ単に「強制収容所の告発」ではなく、「人生とは何か」を示している作品だからです。「夜と霧」を先の見えない今の時代に、「人生とは何か!」として改めて考えてみました。フランクルは「人生はどんな状況でも意味がある!」と考え、「生きがい」が見つからずに悩む私たちに「意味」を教えてくれました。彼の言葉には、不安な「現代」を生きる今の私たちにとって、良き指針となります。
    注文日:2013/01/14
    3人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2011/01/12
    koni1956さん
    女性
    50代
    レビューを参考に、旧訳と新訳の両方を購入し旧訳から読みました。世界的に有名なアウシュビッツとその他の強制収容所、極限の悪を人間が同じ人間に行ったことは広く知られています。その渦中に置かれる人間の心理はどのように変化し、自分自身と置かれた環境とにどのように折り合いをつけたのでしょうか?悲惨なレポートでしたが読後感は良かったです。人の心の弱さや強さ、高貴さ、自由であることが綴られています。旧訳は読みづらい部分や、理解が困難な部分もありますが、ぜひ、旧訳から読むことをお勧めします。新訳の理解度が高まります。
    実用品・普段使い|自分用|リピート
    注文日:2010/12/13
    2人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2012/12/13
    まこまこ1208さん
    女性
    40代
    看護学生です。死を目前にした患者さんと向き合う時、「生きていても仕方がない」と悲観にくれる患者さんには表面的なただの慰めなんて通用しない。「そんなときブレずに患者さんに寄り添える自分」でありたくて、信頼する先輩看護師でもある講師に教えてもらったのがこの本でした。「読んでおくとターミナル看護とは何なのか、自分の看護観がはっきりすると思う。」と、古びた同じ本を差し出してくれました。 生きる意味を考えるとき、バイブルとしてオススメです。
    実用品・普段使い|自分用|はじめて
    注文日:2012/12/08
    2人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2007/11/22
    きゆでひさん
    男性
    30代
    人間の尊厳
    人間について深く考えさせられます。また人間の崇高さにも心打たれました
    自分用|はじめて
    注文日:2007/11/14
    2人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2010/02/17
    まるまるぽんにゃさん
    女性
    40代
    悪名高きアウシュビッツ収容所。 人間が、ここまで残酷なことが出来るのかと言う驚きと、この極限状態の中に置かれた主人公が、いかに人間らしく、暖かい感情を失わずにいられたのか? わずかな食料と厳しい強制労働の続く絶望の日々の中で、仲間と夕焼けの美しさに見とれるシーンには涙しました。 決して希望を失わなかった主人公に感動しました。お勧めの一冊です。
    趣味|自分用|リピート
    注文日:2009/09/26
    1人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2013/07/11
    ヒロミ2さん
    男性
    60代
    NHKで紹介されるまで知らなかった
    よめに頼まれて購入。世界の名著ってことでしたがNHKで紹介されるまで全く知らなかった。NHK番組のテキストの方はコンパクトな解説書なのですぐに読むことができましたが、さぁ本編が読めるか読書家でない私にはハードル高そうです。
    趣味|家族へ|はじめて
    注文日:2013/03/16
    1人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2012/10/31
    みかちゃん112215さん
    女性
    40代
    幾度も読むべき本かと思います。
    人は忘れることを持ち合わせた生き物です。 人生の節目において幾度も読むべき本かと思います。 きっとそれぞれに感じることが違うでしょう。
    実用品・普段使い|自分用|はじめて
    注文日:2012/08/27
    1人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2012/08/13
    NorthFrightさん
    男性
    40代
    まさに名著
    生きることが苦しい人に読んでもらいたい本です。 私自身、日々生きることが苦しい人間なので。 心に染み入る言葉に出会えます。 ただ、これを読んだからハッピーになれるとかそういうわけではないです。 そういう次元のほんではありません。 名著と呼ばれるにはそれなりの理由がある。 そのことを思い知らされました。
    趣味|自分用|はじめて
    注文日:2012/08/09
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2009/08/14
    購入者さん
    心理・教育・医療分野で参考図書に推薦されている本です。 一読されるとよいでしょう。
    注文日:2009/07/02
    1人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2013/03/24
    購入者さん
    100分de名著をきっかけに興味を持ちました。 じっくり読みたいと思います。
    注文日:2013/03/23
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating4
    2010/09/08
    saka-refさん
    男性
    50代
    ナチス収容所での生活を精神科医
    『孤高のメス』を読む中で、本書のタイトルと共に「精神科医なら常識」というような文章があり、興味をもって購入。ナチス収容所での生活を精神科医の立場から淡々と綴る筆致は、ホロコーストの惨劇を生々しく伝えるのとは違う「怖さ」を抱かせる。共に収容された奥さんを想う部分は涙を誘われた。
    趣味|自分用|はじめて
    注文日:2010/08/17
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating4
    2006/02/11
    購入者さん
    人間とは何か、人生とは何かを深く考えさせられる
    注文日:2005/12/28
    1人
    が参考になったと回答
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2019/09/14
    elst_kimutakoさん
    男性
    40代
    もっともっと世に広めるべき事実がここにあ
    この年(40代)までこのような事実かあったことを知らなかったということを恥ずかしく思います 悲惨な惨状に目を覆いたくなる、事実を隠したくなるのも人の性なのでしょうが、人類の過去の過ちを直視してこれを繰り返すことのないように後世に引き継ぐことは、現代を生きる我々の使命なのではないでしょうか 成人した時点で、この本に一度は触れるべきだと思います この新版に続き、現在旧版を購入して読み進めているところです 是非両方をお勧めしたいです
    趣味|自分用|はじめて
    注文日:2019/06/15
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2019/01/20
    minato2044さん
    女性
    40代
    収容所の状況が、主観で、でも淡々と書かれていてる内容でした。まさかこんなテンションで収容所を過ごしたはずはないと思うと、逆に、よほど過酷だったのだろうと伝わってきます。収容所では、髪の毛や衣類眼鏡などもはぎ取られるそうです。人間性をむしり取られたあと、人間として生きるには、内面の奥深さや精神的な拠り所を持っているかで違う、とあり、考えさせられました。
    趣味|自分用|はじめて
    注文日:2018/12/05
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2013/04/19
    weissschneeさん
    女性
    20代
    手元に置いておきたい一冊
    読了。 想像しながら読むとより深く、考えることが出来、 いいのかと思いますが、さらっと書きながらも、 やはり日常ではありえない事柄なので、ちょっと 想像しながら読むとしんどい1冊でした。 苦しい時に読むとまた違った感じ方をするのだろうと 思いますので、手元に置いて時たま読み返してみたいなと 感じました。 過激な表現は少なく、そういった刺激を求める方は別の 書籍をお求めになることをお勧めします。 どちらかというと、 その時その時の心境、境遇、考え方、感じ方、学びとったこと、 それらをメインにしていると思います。
    趣味|自分用|はじめて
    注文日:2013/03/13
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2013/02/01
    pa21kdmさん
    男性
    50代
    NHKで同じタイトルの番組が放送されていたので,興味を持ち購入しました。 人間は極限状態に陥った時に,特に確実に死が訪れる時に,悲観的になるのかといった命題に対して,筆者自身の心理と周囲の状況が丁寧に描かれています。 極限状態にあるほど,人は深い洞察力と人生に対して大いなる意味を持つことができると感じました。幸福か不幸かいった概念を大きく超えたものだと感じました。これまでの怠惰な自分の日常生活を大きく見直すきっかけになりました。この本がきっかけで,学生時代に読んだ大森曹玄先生の「剣と禅」をいま一度ひも解いてみたいと思います。
    注文日:2012/12/23
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating4
    2012/09/27
    購入者さん
    心理学者の実体験です
    著者は心理学者で「ロゴセラピー」の創始者です。自身が体験した第二次大戦中の強制収容所のことを書いた本です。 「いい人は帰ってこなかった」など一見するとあれっと感じる表現があちこち出てきますが、極限下での人々の行動の記述などを通じて体の中にすとんと落ちる感覚を覚えます。 ハードカバーですが、訳がとてもよく、読みやすい本です。旧訳に比べると資料編や注釈など省略されている部分があるそうですが、こうした類の本にしてはすんなり読めると思います。
    注文日:2012/08/01
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2010/09/19
    ハリマの犬。さん
    男性
    40代
    人間としての尊厳を奪われ、凄惨な極限状態、 絶望の世界が淡々と綴られている。 記録写真も載っておらず、不気味な印象の本書であったが、 「人間の内面の世界」「心の置き方」が語られている。 語弊があるかもしれませんが、どんな状況に置かれても、 その時、そして最後に必要としなければならないのは何か。 背景を抜きにすれば、実は人生に力を与えてくれる本だと思う。 収容所を人間の人生として比べていいものか分かりませんが、 逆にそれらの背景に固執し過ぎず、ある程度の自分なりの解釈が持てれば、 もう一度「人生」を考えることが出来る本です。
    注文日:2010/09/05
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating4
    2010/09/03
    購入者さん
    強制収容所に収容されたユダヤ人心理学者が綴る体験記。 死と隣り合わせの強制収容所で、生きながら心理学者の目で周りを見続けたという驚異の記録。 劣悪な環境の中、食べるものもままならず強制労働に駆り出され、体調を崩し動けなくなることはすなわち死を意味する。 生と死が紙一重の状態で、生き延びることがどの様なことか、それは想像を絶する状態であったことは本書からも分かる。 ノンフィクションの読み物としても読み応えのある本であるがそれと同時に心理学の文献としても重要な役割を果たしている。 非日常な環境に放り込まれると被収容者はショックの第一状態から、感動の消滅段階という第二段階へと移行する。 そして内面をじわじわと殺す様になると言う。 他の人間が殴り倒されている光景を見ても、凍傷で壊死した指を抜き取られる様子を見ても、何も反応せず無感動になる。 強制収容所の中で開放される日を夢見ながら一日一日過ごしてきた被収容者にとって、何度も儚い希望をもたされ、その度に絶望の淵に突き落とされ、解放される日が夢のように頭の中で理解される。 その結果、実際解放されても実感が沸かず現実を受け入れることができない。 それが事実なのだろう。 現代では戦争や災害の様に強度の精神的ストレス下に置かれる経験は稀であるが、過去の悲劇で亡くなった多くの人間がいた事や、極限状態で生き抜いてきた人々がいた事を忘れてはならない。
    リピート
    注文日:2010/08/09
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2019/01/02
    うさぎのニッカさん
    男性
    30代
    子供にもいつか読ませたい
    アウシュビッツや近隣の刑務所に運ばれる環境下での人間の心理の変化を描写しています。 どんな環境に置かれても人間の内面の自由さは失われない 置かれた環境でも考えることを辞めず、自身がどのようにふるまうべきかを考えなければならないと思いました。 電子書籍と迷ったのですが、いつか子供に渡したいと思い書籍で購入しました。
    ビジネス|自分用|はじめて
    注文日:2018/12/30
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2014/02/19
    購入者さん
    人生って
    なんだか自分が小さな事ばかりで悩んでいたなあと痛感させられる作品でした。第2次世界大戦でアウシュビッツ強制収容所に入った医者、心理学者の実録です。戦争ものもそうですが対応を誤ると死が直結しており、日常の強制労働、飢えとの戦いの中でも、本当に大事な部分はなにかということを教えていただきました。色々思い悩んでる方は是非読んでいただきたいです。私と同じようになんてすばらしい時代に生きているんだと感謝したくなるでしょう。
    注文日:2014/01/04
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2013/05/21
    購入者さん
    新版は学者向きということですが 清水の舞台から飛び降りるつもりで購入しました.時間がかかっても読み終えるつもりです!!
    趣味|自分用|はじめて
    注文日:2013/05/18
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