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4 2023-05-19

愛犬とのお別れが寂しいと思っていましたが、向こうでずっと一緒に穏やかに暮らせるそうで安心しました。
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  • ゲストさん
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5 2022-09-30

  • 商品の使いみち:実用品・普段使い
  • 商品を使う人:自分用
  • 購入した回数:はじめて
感覚的且つスピリチュアルな要素を持ちながら、私達飼い主より早く旅立ってしまう動物達の純粋な気持ち、この世界から消えた後どこでどう過ごしているのかという仮説を分かりやすいエピソード毎に纏めています。我が家でも動物には縁が有って、野良猫、野良犬をはじめとして沢山の動物達を最後までお世話して家族皆で多くの別れを経験しました。頭では解っている事ですが、やはり最期を看取るのは毎回辛いですね。そんな時に引っ張り出して繰り返し読む一冊になっています。これだけ多くの人が同じような体験をしているので、動物の世界にはきっと私達が知る事が出来ない世界も存在するんだろうと考えています。
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  • apollo726さん
  • apollo726さん
    40代 女性 購入者 レビュー投稿 692
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4 2011-07-20

昨年12月に愛犬が旅立ち、何とかして自分の気持ちを律しようと何冊か購入した本のうちの1冊です。
いろいろなお話が書かれていますが、その中に「喜ぶものと共に喜び、泣くものと共に泣け」という一説があり、胸に響きました。
みなさんの大切なペットちゃんたちも、きっとかけがえのない家族であり、子供であったと思います。一緒に生活を共にしてきたペットだからこそ、旅立ったあとの世界でも幸せであって欲しいと、あらためて切に願いたくなる本でした。
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4 2009-08-31

  • 商品の使いみち:実用品・普段使い
  • 商品を使う人:自分用
  • 購入した回数:はじめて
昨年の2月に9年半いつも隣にいたゴールデンレトリーバーを病気で亡くしました。闘病中に自分では別れの日の覚悟を決めていたつもりでいたのですが今だに忘れられません。
この本がある事を知り何か気持ちの整理をつける事が出来ればと思い購入しました。読んで見て解りました。生きてそばにいなくてもいつも私と一緒にいる事、そしてまた必ず私のところに戻ってきてくれる事を。元気で幸せに天国にいる事も。絆は切れることなくいつも一緒であることに安心して日々を送れるような気がしました
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  • jonmamaさん
  • jonmamaさん
    50代 女性 購入者 レビュー投稿 522
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5 2008-10-10

愛犬の死を受け入れられないかもしれないと私自身の弱さを最近知りました。愛する犬・猫は、いつか死ぬんだとわかってはいても、その日が来ないで欲しいという気持ちでいっぱいです。老犬になった愛犬を失いたくないという気持ちでいっぱいいっぱいです。でも死はお別れではないということがこの本でわかり、気持ちが救われます。
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5 2008-01-17

大切な子を失って悲しみの中にいましたが、少し救われました。この手の本は、何冊も読みましたが、この本が一番自分の救いになりました。死後の世界の事は、死んでみないと分からないけど、また小さな家族に逢える日が来ると信じて・・・ハロルド・シャープさん、小野千穂さん、本当にありがとう。
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5 2009-09-14

  • 商品の使いみち:趣味
  • 商品を使う人:自分用
  • 購入した回数:リピート
涙がとまらない
私は生後3ヶ月のセキセイインコを亡くしました。
いつもは服の中に入れて温めてゲージに戻していましたが、その日はそのまま寝てしまい朝5時に目が覚めた時・・・もしかしてと立ち上がった時、トレーナーの下にぽろりと何かがひっかかりました。
動揺とまだ温かいその子をただ、ただ撫でて泣き叫ぶしかありませんでした。
私が殺してしまった心の痛み、今でも忘れられなくてこの本を知人から紹介して頂き購入しました。
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4 2009-04-10

  • 商品の使いみち:実用品・普段使い
  • 商品を使う人:自分用
  • 購入した回数:はじめて
スピリチュアリズム初心者の方で、ペットロスに悩まれている方向きです^^
人や動物の魂は死後も永遠である事、死後の霊界での生活の事、愛されたペットは飼い主が死ぬまで待っていてくれている事などが書かれています。
しかし、それ以降の事は一切書かれていません。
人間の霊と動物の霊とでは成長の速度が違う事、類魂への吸収により動物の個性は消失する事、生まれ変わりについてなどについては一切触れられていません。
ペットロスの方が不安に思われる要素は一切省かれてしまっているなぁ・・・と思う事もありました。
死後の世界の奥の奥までもっと知りたいという方や、シルバーバーチの話を知っている方には、シルビア・バーバネルさん著書の「ペットが死ぬとき(旧題:ペットは死後も生きている)」の方がオススメかと思います。
ただしこちらの本は「人間の肉食=家畜動物に対しての虐待」という少々心苦しくなる部分まで書かれておりますので、ペットロスで悩まれている方は心が落ち着いてから読まれた方がいいと思います。
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5 2008-06-26

  • 商品の使いみち:実用品・普段使い
  • 商品を使う人:自分用
  • 購入した回数:はじめて
ペットロス
2週間程前に、突然愛犬を交通事故で亡くし、せめてもの癒しになればと購入しました。「愛は死によって破壊されない」という言葉を今は宝物にして生きてます。
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5 2006-12-14

昨年と今年、続けて愛する息子達(シベリアン・ハスキー,アイリッュ・セッター)を亡くしました・・・。亡くなったペットたちは、姿は見えなくても飼い主のもとをつねに訪れている。私が亡くなった子たちのことを考えたり、話しかけたりする度に私のオレンジ色の光が亡くなった子たちに「おいで」と呼びかけている。その時あの子たちは私のそばにやって来る。だから泣いてばかりいたらあの子たちが悲しむから・・・早く笑顔に戻ろうと思う。
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5 2010-04-18

  • 商品の使いみち:実用品・普段使い
  • 商品を使う人:自分用
  • 購入した回数:リピート
急にペットを亡くした自分へ
平均寿命近かったり特別持病があったわけでもなく
元気いっぱいで、突然ペットを亡くしました
自分が悪かったのではないか
自分を責め続ける中、本を読みました
たくさんこのような本を読みました
でもその中でもわかりやすく、希望がもてると思います
宗教じみてないのがよいと思います
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7人が参考になったと回答
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5 2008-01-22

  • 商品を使う人:自分用
救いを求めたい
動物にまつわる残酷で悲しすぎる事件や事柄の多い現実の中で救いを求めたくて読んでいます。
この世で不幸だった子も、つらい別れを経験した子も・・すべての動物たちが痛みも苦しみも残虐なことも野蛮なこともない、理想とする世界で必ず幸であってほしいという思い。
そして私がこれまで見送った子も、いずれ肉体という毛むくじゃらな抜け殻を残してあの世界に旅立つこの子たちにも・・私もそのときが来たら必ず再会できるという希望のため。
それらの思いを少しでも受け止めてくれる本です。
印税を捨てられた動物の命を救うためと殺処分廃止運動の為に使われるという一文にも感動。
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5 2017-06-21

ペットロスの深い悲しみからあなたを救う。
動物たちの生命は不死である、、、彼らの死とは、肉体という「抜け殻」からの旅立ちにすぎない。亡くなったペットたちは、姿は見えなくても飼い主のもとを常に訪れている。ペットと長年連れそった人々は、死後において愛するペットと再会できる。病気や事故で死んだ動物たちも、「新しい世界」では、みんな健康に幸せに暮らしている。動物たちにも死後の世界がある、、、愛するペットを失った方たちに読んで頂き、哀しみが少しでも癒されればと思います。
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5 2006-08-07

この本を読んで、死んだら以前飼っていた犬に会えるのかなって想いました。
読み終えた後も、死んだ犬が天に召された月になると、毎年夢枕に出できたのも、そうだったんだろか?って。。しばらく、物思いに更け入っていた
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5 2006-11-27

私には読みやすいサイズの本。
今日届いたので、さっそく数ページ読んだら涙が出てきた。。。外では読めなさそうです。
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