自分の強みは、ある程度想像したとおりでした（短所とも思っていたものもありましたが）。 それよりも、周りにいてくれる人たちの強みを知って、活かしたい！と思います。

最終的にWebでやるテストで、自分の強みが提示されます。 私的には、「なるほど、確かにそうだな」と思わせる結果でした。

自分用で購入してよかったので、友人用にも買いました。 占いとか、心理テストの延長とは違いますよ！ WEB診断もすれば、自分の物事への取り組みが分かって面白いです。 ちなみに、私と友人ともに、診断は当たっていました。 仕事をする上で、自分や相手の考え方を知るのにいいです。分類がわかりやすいですよ。

これは役に立ちます。みんなでストレングスファインダーやりました！

自分の強みが何かわかるウェブサイトへのＩＤ付きです。意外な自分がわかってよいです。

ことができます。 5つの資質が診断されますが、２～４については多少の自覚があり、再確認できたという感じでしたが、一番強い自分の資質は以外なものでした。そう、本文中にもありますが、物事を判断するときに無自覚的に使っているからこそ、最強なのです。今後は他の人の資質と組み合わせて相乗効果が得られるよう、考えてみたいと思います。

自分に自身がないときに読むのにおすすめ。こんな私にもこんないい部分があるんだ！と励まされます。

非常に参考になります。自己分析おもしろいです。

診断結果の内容が意外と浅く感じられました。期待しすぎだったかな？

就活中にコンサルタントからストレングス・ファインダーを受けるといいと聞いて購入しました。本の裏側に書かれたIDを使うと、ストレングス・ファインダーが無料で受けられます。ストレングス・ファインダーで自己診断することで5つの自分の強みが分かります。この5つの強みを元に、履歴書などの自己PRを記述しています。ただ肝心な本の方は全然読んでいません。自動翻訳機で訳した文章みたいで単調というか、私には読みにくいです。ただ友人は占いの本みたいで面白いと言っていました。私は占いがさほど好きでないので面白さがよく分かりませんでした。

この本の役割は「この本を手に取った人が自身の隠れた強みを発見させること」だと思います。 そのためには１冊ごとにあるＩＤが必要です。 古本屋さん等にあるものはＩＤ自体が使用済だと思うので新品を購入することを強くオススメします。 ちなみに私自身、まず強みの各項目の説明を読んであてはまると思ったのではないものが自分の強みと判定されました。ちょっと驚きしましたが、判定された強みからどう行動していくか考えるのもいいかなと思って日々意識するようにしています。

なんとなく、自分で予想していたとおりの性格でした。 「5つの強み」がわかったから、なに？という感じです。 この本は、会社で部下をまとめなければならない 立場のかたが部下の性格を把握するのに使うと、 一番良いと思います。

本としては読みづらい。回りくどく同じ事を何度も言い換えて書くクセが少々めんどくさかったです。 さんざん例を使いまわして出されて「つまり～と言う事だ。」と書かれてもイマイチピンとこなかったりもします。 会社を運営する、会社内で立ち回るという視点で書かれているので、内容に対する共感出来なさが倍増しました。 テスト結果で強みとして出されているものに意外性は無かったです。 強みとしてあてはまる項目なはずなのに、とても残念な書かれようをしているものもありました。自分としては長所としか思ってなかったのに、その長所の自分では気付かない空しさを指摘されるとは…。 もう少し長所活用のヒントのバリエーションがあれば良かったと思います。 外れてはいなかったですが、わざわざ買ってテストするほどの事もなかったです。 一度も自分を見つめた事の無い人向けですね。