ウェブでの閲覧が見れなかったので、この評価にさせていただきました。

この本の役割は「この本を手に取った人が自身の隠れた強みを発見させること」だと思います。 そのためには１冊ごとにあるＩＤが必要です。 古本屋さん等にあるものはＩＤ自体が使用済だと思うので新品を購入することを強くオススメします。 ちなみに私自身、まず強みの各項目の説明を読んであてはまると思ったのではないものが自分の強みと判定されました。ちょっと驚きしましたが、判定された強みからどう行動していくか考えるのもいいかなと思って日々意識するようにしています。

楽天からのお勧めで購入しましたが、頭をやわらかくして読まないとダメみたいです。なるほどと思いつつも、それは違うんじゃないか・・・と、ツッコミ入れたくなる事もありました。やはり頭が固いのでしょうね。発想を変えるにはいいかも。

才覚（自分）に目覚めよう！、Ｗｅｂを使って自分の強み（ストレングス）が判りますよ！

結局こういう本を読んでみようかな、と思う人って、ある程度は自分を意識的にとらえてると思うので、結果的に自分の意外な一面を見つけた、と思うものでもない気がしました。あまり真剣に期待して読まない方がいいと思います。

専用URLにて自分の強み発見調査みたいなのができて、これは設問が多くてやや気力が要りますが、結果は正確に出されたものだと思います。 この結果に基づいて、自己PRを作成しようと考えています。 本書の方はまだ読みかけです。

非常に参考になります。自己分析おもしろいです。

会社の上司に薦められて購入。実際に本を読み自己分析をしてみると当てはまっていることが多数あり、しっかりと目的を果たせました。

早く届きました。 リーダーを目指す人向きです。

本の背表紙のところの番号でネットでテストができ、驚くほど当っていたように思います。こんな問題でこんなにも自分が分かってしまうのかとどういう調査内容でこの分類ができたのか、興味がわきました。 自分を知るツールにはいいと思いますが、その自分の強みをどういう形で活かすのか、もっと具体的な例がたくさんあってもいいと思いました。

診断結果の内容が意外と浅く感じられました。期待しすぎだったかな？

自分で買うにはちょっと高いかなと思うので、プレゼントに使っています。

電車の中で気楽に読むことを想定してたのでハードカバーが残念ですね。

自分の気づいていない得意分野を知るにはよい本だと思います。判定結果が正しいのかどうかはまだよくわかりませんが、それを信じてやってみるのも良いかもしれません。

ストレングスファインダーがやってみたくて購入しました。 でもこの結果ホントに自分の強みなのかなぁ？？とゆう感じでした。

就活中にコンサルタントからストレングス・ファインダーを受けるといいと聞いて購入しました。本の裏側に書かれたIDを使うと、ストレングス・ファインダーが無料で受けられます。ストレングス・ファインダーで自己診断することで5つの自分の強みが分かります。この5つの強みを元に、履歴書などの自己PRを記述しています。ただ肝心な本の方は全然読んでいません。自動翻訳機で訳した文章みたいで単調というか、私には読みにくいです。ただ友人は占いの本みたいで面白いと言っていました。私は占いがさほど好きでないので面白さがよく分かりませんでした。

人事の方に勧められ購入。 人が持つ強みと、実際にその強みを持って成功を収めた人（主に外国人）のサクセスストーリーが乗っています。またほんの後半には“３６の強み”が載っていて、自分に当てはまるかも！と感じたものが自分の強みである可能性があります。 自分の強みが見つけられる本なので、自己分析で行き詰まった方にはお勧めの本ですが、私には少し内容が硬めでした。 文章が難しいめです。

この本は、僕には会わなかったかな？それにちょっと読みにくいです。

才能？ 性格・個性等を細かく分類して書いてあるだけでした。

リーダーのマネジメントの一環で指示を受けて購入。 面白いと思いますが、自分の強みが実感できることは難しいと思います。自己啓発というよりは、占い的な感じもします。 テクニック的なことは書いてませんので、自分の長所が分かるぐたいに思っていいと思います。

内容は、あまり面白くなかったので、途中で読むの辞めてしまいました。

なんとなく、自分で予想していたとおりの性格でした。 「5つの強み」がわかったから、なに？という感じです。 この本は、会社で部下をまとめなければならない 立場のかたが部下の性格を把握するのに使うと、 一番良いと思います。

ストリングスファインダーというテストを受けて、自分の5つの特徴をだしてくれます。 思ってた以上にあたっていて、自分で認識している特性が、実は「強み」だったりと、発見する機会になりました。 おもしろかったです。

本の構成としては 自分の才能が何であるかを判定し、 自分がどんな分野に才を発揮できるかを知る、 というものです。 読む前の期待が大きかったせいもあるかもしれませんが そんなに読後のインパクトはありませんでした。 十分自覚している範囲の5つ才能が選ばれ 私にとっては自己確認程度で終わりました。 直訳っぽい翻訳もわかりずらく、 ちょっと読みづらかったです。 ただ、自分は何が秀でているのだろう？という 迷いがある人にとっては 背中を押してくれる本となる可能性はありそうです。

本は読みづらいです。元々、ストレングスファインダー目当てでの購入です。これはおすすめ。でもちょっと高いかな？

訳本独特の表現がどうしても読みづらく感じた。 ある程度人生経験のある人にはそれほど使えないかもしれません。 学生など自己分析や進路に迷っている方にはいいと思います。

強みを診断するサイトURLとシリアルナンバーを見つけてから 続きを読まずに該当する項目だけピックアップして読みました。 複数人で購入して、強みを共有するのが いいと思います。

うーむ。 この本については，本がどうこう，というよりも，ウェブ上で自分にどんな種類の才能があるか，というテストが出来る，ということのみに意味があるのではないかと。 ウェブ上のテストでは本人については５種の才能が示されるのに対して，この本は全部の種類の才能について書いている分，読むところは少ないですし（自分のことを知りたいだけならウェブで出される診断書(?)に同じ文章が書かれているので読む必要も無し）。この本自体にはそれほど意味があるとは思えません…。もちろん，本を買わないと，ウェブ上のテストもできないことになっているのでテスト代と考えればアリかもしれませんが。 ただし，テストも，面白いことは面白いですが，結果は私にとっては「その位のことはテストされなくても分かってるよ…」ということを，ああやっぱりね，と確認するぐらいのことしか出てきません（そういう意味ではあたっているのかもしれませんが）。基本的なこの本のスタンスは「才能を生かす」ことで「自分の他の才能を伸ばす」ということでもないので，自分の才能が分かったらそれで終了。 ということで，これはむしろ，ウェブ上のテストを部下にやらせて，その結果を把握して，才能を考慮してパートナーを組ませる，というようなことをやりたい人が読むべき本かと。

なりませんでしたけど。。 なんとなく自分の強みを客観的に分析できる機会にはなったと思います。 自己分析の足しに悪くない。 強みを伸ばすことに重点を置くという発想自体が新鮮で面白いと思ったから買ってみる価値はある。