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- motochan555さん
- 60代 男性 購入者 レビュー投稿 529件
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5
2023-03-05
- お薦めです
- ある経営者の方からのお薦めでした。
なぜ有名な大企業が衰退していくのか、
色々な気付きを頂きました。 - このレビューのURL
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5
2011-10-20
- いまさらながら読んでみましたが、面白かったです。
ケーススタディも分かりやすくイメージが付きました。 - このレビューのURL
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5
2012-07-22
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- スタッフ部門や公共企業に読んで欲しい。
- 通常の持続的改善（イノベーション）では、優秀だからこそ、ユーザの性能ニーズを超えても改善し続ける。
結果ユーザのコストニーズに反して、適切な機能・コストを提供する新規参入者に、その座を奪われる。
部分最適の追究が必ずしも全体最適ではない、再認識できました。
営業･企画はもちろんですが、その座を奪われることが少ない、スタッフ部門や公共企業にこそ読んで欲しい。 - このレビューのURL
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- 購入者さん
4
2010-02-18
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- まだ最後まで読んでいませんが、なかなか興味深い内容です。
優良な大企業が顧客の要望に応え続けながら、革新的な技術を開発・導入することがなぜできないのか。
新しい技術や手法を導入しようとすると、それが既存の技術や権益を侵蝕してしまうという実例など、どのような場合に「イノベーションのジレンマ」が起こるのかが分かりやすく紹介されています。
最近で言えば音楽業界や出版・メディア業界の状況に通じるものがありそうです。 - このレビューのURL
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5
2014-01-25
- アマゾンのジェフ・ベゾスの愛読書ということで購入。
序盤はディスク・ドライブ業界の仕組みというか市場のあらましが並んでいるので、ちょっととっつきにくいですが、中盤以降はかなり面白く、いっきに読んでしまいました。
特に私自身が持続的技術を提供する企業の中の、破壊的技術（少なくとも会社の中では）を手がける小規模な独立組織に属しており、日頃から収益の面で会社のメイン事業で何億と稼いでいる社員の中で肩身の狭い思いをしていましたので、後半部分の独立組織のありかたについての話はとても参考になりました。
全社員がこの本を読んでくれればいいのですが…^^; - このレビューのURL
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- 購入者さん
5
2012-02-02
- 10年以上前に刊行された書籍ですが、今、日本の家電メーカーが薄型テレビで韓国メーカーに追い詰められている現状もこれで見事に説明できます。家電メーカーのトップはこの本に学ばなかったのだなぁ、と思いきや、帯の推薦文は、現在四期連続赤字でトップの進退が俎上に上るソニーのCEO（当時）出井伸之氏のものでした。いわく「変革の時代、過去の成功体験こそが企業自己改革の足枷となる。この困難を克服するためのヒントがここにある」。『さよなら僕らのソニー』という書籍まで出版される現在、かなりの皮肉だと嘆息せざるを得ません(本文にはソニーのかつての栄光が取り上げられているのですが）。
- このレビューのURL
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- 購入者さん
5
2011-03-10
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- 優良企業が失敗する理由とは
- テレビ東京の"ワールドビジネスサテライト"という番組の中の"スミスの本棚"というコーナーで、プラネタリウム・クリエイターとして知られる大平貴之さんが推薦されていた本です。
革新的なプラネタリウムをなぜ開発できたのか。そう聞かれると大平さん自身も答えが分からなかったそうです。
本書は、破壊的イノベーション(技術革新)の本質を解説したものですが、同時に企業改革のヒントを提示しています。 - このレビューのURL
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4
2010-11-26
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- ビジネスマン必見
- 経済を知るには世の中の流れにも敏感でなければならないのと同時に、歴史や経験から現在をひも解く技も必要になります。この本は少し社会で経験を積んだ人にはお薦めの一冊です。ただ、できるならこの本のシリーズを最初から読むべきです。この本だけでは少し難しいと感じる人も多いかと思います。
- このレビューのURL
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- 購入者さん
5
2010-07-26
- 商品の使いみち:ビジネス
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 素晴らしい書
- 破壊的イノベーション。
極めてシンプルな概念なのに的確に事象を説明している。シンプルだからこそ、深く思索させられる。 - このレビューのURL
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- 購入者さん
5
2008-05-08
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 企業のえらい人には読んでいて欲しい本
- 「イノベーション（で商売をする経営者）のジレンマ」について書かれた本。
技術革新で勝利した企業が「儲けようとする意思」が原因で技術革新に乗り遅れ敗北してゆく盛者必衰について研究をまとめた本。
「破壊的技術」が勝者の世代交代を生み出す過程を細かく分析しており参考になる。企業内の末端技術屋としては企業内で生まれた革新的技術が日の目を見ないロジックが見事に描かれていて印象的だった。 - このレビューのURL
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4
2018-04-15
- なかなか読み応えのある本です。歩みが遅くまだ読破できていません。
書いてあることはいいことだと思います。 - このレビューのURL
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- alaska199507さん
- 40代 男性 購入者 レビュー投稿 64件
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4
2017-11-12
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 豊富な実例で分かりやすい
- ジョブ理論を読んで、クリステンセン教授に興味を持ったので、イノベーションのジレンマも読んでみました。ジョブ理論よりボリューミーかなと思ったのですが、事例に基づき分かりやすく記述されているので、スムーズに読み進めることができました。マーケティングに興味を持っている方は是非読んでみて下さい！
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- 購入者さん
5
2016-12-29
- 商品の使いみち:ビジネス
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- ベストセラーとのことで講師に勧められたので購入しました。実例を挙げながら、とてもわかりやすく解説されており、読みやすかったです。
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- 購入者さん
5
2016-12-02
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- イノベーション
- 定年を迎えていますので、今更仕事に役立てようとは考えていませんが、色々な人の考えを多少なりとも吸収できたらと思い読みましたが、中々奥が深いですね。面白かったです。
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