この本を手にして、数日出張中、仕事の直後に軽い脳梗塞を起こし、急遽入院となりました。 奇しくも体調の事が気になり始めていただけにもう少し早く・・・・ との思いも有りましたが、病院に居る間中飽きる事なく自分の体に何が足りなかったのか、よ～解かりました。 身近にあるもので病気に対してよい作用をもたらす、食べる事、食べるものの働きを改めて見直しました。 自分の体調管理に一生手放せない一冊になりました。