福本伸行氏の麻雀漫画です。作中でも存在感の大きいキャラだった赤木に異変が・・・。決死の覚悟をした赤木を東西戦を共に戦った天達はとめることができるのか？麻雀漫画ですが赤木ならこんなストーリー展開もありでしょう。

麻雀のことはわからないけど、アカギに惹かれて惹かれて、本当に感動しました。

アカギかっこいい＾＾ ２人麻雀も面白い！ 奥が深い漫画です（ちょっと心理戦にリアル感が逆にない気も･･･俺の麻雀レベルが低いからかw）

麻雀漫画の最高のキャラクター、アカギの最期が観たかった。

アカギの考えかたに色々考えさせられる巻です。

あのアカギが・・・。かなしいけどドキドキしながら読みました。漫画にこんなに入れ込んだのって久しぶりです。

16～18巻の3冊は、麻雀勝負が一切無いという異端の展開となっております(^^;)。しかし、この3冊にこめられた福本イズムというか、アカギイズムというか…その濃厚さこそが、まさに異端。 「命」とは何なのか、「生きる」とは何なのか…悩んだ時は、この3冊を読んでみるのも面白いのではないでしょうか。

楽しく読ませて頂きました(^_^)

これは前から探していた。自宅に居ながら購入できるのはいい！